今日、帰途、クライスラー社のネオンがおれの前を走っていた。なんとまあめずらしい。こんなもん乗ってる人いるんだ。車体に「NEON」と見えて、ああなんか聞いたことあるなあ、数年前に話題になってたなあでもその後ぜんぜん見かけないなあとそんなことを思…

岩松了によるそれはエロスと不条理の演劇的展開になっていて、いままでのテイストとは違っているのだった。ハロルド・ピンター（読んだことも観た事もないが）とか別役実（もひとつくらい観たか観ないかで言っている）とかの不条理っぷり、そんな感じ。微妙…

ようやく録画したのをさきほど見たら、「赤いシリーズ」みたいになっていた。ちょっと、あれ？って感じだが気にしない。気づかなかったことにしよう。先週まではもっと生々しいというか、リアルな触感があったが。荘重というか。（見ててドキドキしたし、泣…

先日、TBSラジオ、大沢悠里の番組にゲストで小鳩くるみが出ていて、なんかうれしかった。いまどきの子たちは彼女を知らないらしい。あたりまえだが。いまは大学で講師。マザーグース研究じゃ、結構なもんとか。そして授業でちょいと歌ったら、学生から、先生…

そうか、会陰て切らなくていいのか。なんだったか、昔ラジオかなんかで誰だかが（って、わからないことだらけ）お産の時はあそこは絶対切るって話だけど、いったいどうなの、それはほんとなのどうしてなの手術なんてできない大昔はどうしてたのとかなんとか…

すべては海になる作者: 山田あかね出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る ほんの初期のクリスマス・エピソードのは脚本・演出が山田あかねだった。そのビデオにはそれより他に2本入ってい…