ない!ない!ない!ない!(膝歩きしながら前進)

今ってなあんでもあるし、デザインは悉く洗練されてて、なんだかともかく情報いっぱいで、
20年前よりも現在の方が例えば6、70年代の音楽でもマンガでも映画でも手に入るし、
そこにあって、しかも詳細な解説が付いている。
時の流れに身をまかせ、技術の進歩に従えばいずれはこうなるとはいえ、隙のない世の中になりました。
例えば矢作俊彦のマンガ家時代、ダディ・グースのマンガなんて、話に聞くばかりで全くの幻、
そんなもん、ほんと同時代の人が見たっきり、二度と世間に現れまいってな感じでしたが、この前出たし

  • 矢作俊彦といえば昔、渋谷陽一司会の「FMホットライン」にゲストで出た時、コピーライターなんかやってて、
    納豆のキャッチコピー書いたりしてたとデタラメを言ってたが、
    渋谷陽一もそしてそれを聞いてたおれもその時は本気にしてた。
    そんぐらいまあ、謎の人物でもありました。
    (彼の撮った映画「神様のピンチヒッター」はビデオ出た当時観た)

もっと具体例をあれこれ出したいところだけど、いまはちょっと端折って、これだけで。
ともかくも、今はもう「幻の」と形容のつくもんはほぼなくなりました。