キモノマイハウス

なにもかもがむなしくはかなくせつなく、ときおりなるが、ここ数日がそれ。
恋してるわけでもないのに胸がシクシクする。
関係ないがスパークスを聞いている。スパークスでなにか空耳が見つけられそうな気がする。
N.E.R.Dが5月に来日するらしい。お金がないのが玉に瑕だが行きたい。でもお金がないので行けないかも知れない。
そうかお金がないせいでむなしくなりがちなのか。心なんてそんなもんだ。
あとはカニエ・ウエストが気になる。買いたい。でもお金がない。でもがんばる。
最近はバッドフィンガーを聞く。アルバム"Wish you were here"と曲単位で"No matter what"や"Day after day"だ。
月並みに過ぎる選曲だ。バッドフィンガーは松村(雄策)さんに教わった。
昔は中々売ってるもんじゃなかったが、CD時代になってようやく入手。
でも聞いているのはもっぱら"Wish you were here"だ。ピンクフロイドじゃない方の。
あたりまえだ。バッドフィンガーの話してるんだし。
このアルバムについて松村さんが思いを込めて書いていて、それでこれがどうしても聞きたかったのだ。
むかし。やがて入手。現在に至る。
今月はそんなわけでN.E.R.Dとシーロとカニエ・ウエストの計3枚まとめて欲しいものが
出て来てしまいおさいふと相談だ。でもどうせ勢いで買ってしまう。
そんなわけでグッディ・モブ聞いたりファンカデリック聞いたり、アウトキャストのベスト盤聞いたり、
ヴァン・モリソン聞いたり、プリンス化著しいアンドレ君にちなんで「パレード」聞いたり
「サイン・オブ・ザ・タイムズ」聞いたりしてる。アルバム"The Love Below"はなによりプリンスの"Sign o 〜"っぽい。
思いつく度CD取り出して聞いて、CDが積み重なってゆく。でもぼくは滅茶苦茶に部屋を散らかすタイプじゃなく、
ある程度散らかしてから四角い部屋を丸く掃くという極めて凡庸、
♪65点のひとが好き(by松本ちえ子)ってところだ。冴えないこと夥(おびただ)しい。
イクウェイタァ/イクウェイタァ/イクウェイタァ〜アマチュア・アゥワー!!
スパークス2巡目。CD換えよう。とりあえずアウトキャストの"Aquemini"に変更。
アウトキャストってこの"Aquemini"まではBPM(ってなんなのかほんとはよくわかってないが)が全体に遅い気がする。
前作の「スタンコニア」から一気に加速、歌も増えて、実際ヒットしたのは「ミズ・ジャクソン」だし、
印象が明るくなり、とっつきやすくなった気がする。
結局ロックリスナー上がりのおれにも"The Love Below"が聞きやすく、馴染み易いが、
しかし歌ばかりで殆どラップがないのはちょっと寂しい。彼のラップも好きだし。
ビッグ・ボイへの言及が殆どないよな。おれ。
アンドレくんの方がキャラ立ってるし、感情移入しやすいから仕方ないじゃん。フンゴマラ。
シーロの1stはもうひとつとか書いたけど、グッディモブの"Still Standing"(Rhythm Nationの評)は大好きで、一時しつこくしつこく聞いてた。
グッディ・モブは来日ライヴも観たが、あの時は確かシーロがツアーに行かなかった筈だけど、
でもちゃんとデブのそれらしい人がいたけど、あれは幻?それともフェイク?やっぱり本人?なんだったのかしら。
そのライヴは殆どお客さんもいなくて、前座もヒドクて、笑っちゃうくらい、グッディ・モブも殆ど口パク?だったけど、
でもなんかあちらじゃ人気も実力も一等のグループがこの日本じゃ最悪の条件で、
にも関わらず、その割りに愛想もよく、印象はけしてわるくなかったのです。口パクだったけど。
アンドレ3000に「クン」付けって、でもおれだけじゃなく、よそでも見る。なんか君付けしたい感じがするんだよ。彼は。
アンドレくん、声によく加工するけど、それってプリンスが「サイン〜」でやってた「カミーユ」を思わせるんだヮ。
もう中学生じゃないから曲名も歌詞もぜんぜん憶えられない。日本盤に歌詞カードや訳詩がついてても
字は小さいし、集中力もほとんどなくなっているので、なんとなく見るだけ。
ましてヒップホップだと言葉数多くてなおさら大変。CDをなんとなし繰り返し聞くばかり。なんか申し訳ない。