エレファント

ガス・ヴァン・サントの「エレファント」が週刊文春の映画の合評欄で総じて4ツ星あるいは5ツ星だった。
そんなことは中々めずらしい。
ガス・ヴァン・サントって「誘う女」以外観た事ないかも。おれ。
そうだ「エレファント」といえば先だって「ジョゼと虎と魚たち」を観に行った時予告編やってて、
そこで推薦コメントに坂本美雨カヒミ・カリィの両名が出て来て、つい笑っちゃったんだけど、
そりゃまあいくらなんでも、またそれかい、だもの、仕方ない。
でもさ、それって思うに宣伝部の手抜きだよな。TVでKABA.ちゃん(きらいじゃない。)や
中山秀征が出て来るのといっしょで、使う側としてはとりあえずここらへん出しときゃいいだろ、
なんか埋まるし、みたいな単なる単なるルーティンワークだよな。ノー・アイディア。
人選がいかにも、ってより以前の話だよな。考えんの面倒なんで適当にお茶濁しときました、みたいな?
ところで「週刊文春」といえば、先日の事件で大騒ぎ、憤りを感じております
という口の端からつい微笑みが零れちゃう昨日今日明日なのかしら。
芥川賞は話題を呼んでベストセラー、そして決算期の今、今回の事件。
まったく文藝春秋社、昇り調子で言うことなし。我が世の春。花見が楽しみってもんだ。
まことに羨ましい。ボーナスも出ちゃうゾ。いっぱい。
「分けて?」(小首をかしげつつ、まつげをクリンとさせて瞳をパチクリ。)