國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

書こうと思ってるうちにいろいろ忘れて、でも書きたいこともいくつかあり、
けど書く以上はそれなりのアイディアと展開が必要、更に時間も掛かる、
とか思って躊躇っているうちにどんどん時間が経ってしまい、
その上動機も時間と共に失われたりして、気が乗らない日もあれば、更に数日経過する。
今日発売の「週刊文春」、阿川佐和子篠原涼子の対談がたのしかった。
山田優とつきあっても会話が途切れるよなあ。おれじゃ。力量が足らん。
ヤクザな色気が見てる分にはいいな。
頭に浮かぶのは真木蔵人
昔、彼の離婚記者会見での発言「ぼくのベイビーのフューチャーが」
を聞いて以来のファン。
「あの夏、一番静かな海」での彼もよかったしね。
湯川潮音、今日到着。いまも聞いております。
タイトルの「タイド&エコー」って、「潮音」かい。さっき気がついた。
あと「天使の歌声」ってキャッチは、それ以外言いようのないのも分るが、
それを云ってしまうと安くなるので控えて欲しかった。
じゃあ他になんか云いようあんのかよぉ、って云われても、
すいません、ありません。アイディアゼロ。