國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

映画

しっかし、おれ、一体何時間掛けてるんだよ、はてな書くのに。もっとやることねーのかよ。まったく。ふぁあ。
男たちの大和」って角川春樹はもちろんだが、監督が佐藤純彌なのね。一体いま何年だよ、っつう。実に懐かしい布陣だ。そしてこの映画、内容は「北京原人 Who are you?」(実存的おっぱい by 片岡礼子)+「REX 恐竜物語」(ドラッグ・ムーヴィーの決定版)に違いない。(といった手前、デタラメな粗筋を書かねばならないが、いかんせん、なんも思い浮かばない。残念無念。)
SAYURI」の予告編見て初めて知ったが、これってミシェル・ヨーコン・リー、チャン・ツィーの共演なのね。怖いなあ、現場。想像するだに怖ろしい。どんだけピリピリしてるんだ、っつう。
書いてない感想、いくつかあって、心残りだが、そのうちのひとつ「復讐者に憐れみを」、ペ・ドゥナのおっぱいについて記さねばならないのだが、それはともかく、パク・チャヌク、おれにはウェルメイドに過ぎて物足りないとは思いつつ、気にはなってしまうので「親切なクムジャさん」、観に行きます。とりあえずイ・ヨンエ出てるし。