國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

感想

感動を再現すべく書いてゆきたいのだけれど、それは中々むずかしい。
分析とかする方がよほどラクだ。
そんで今朝、5時くらいにちょっと目が覚めた時に「アワーミュージック」を契機に
感動そのものを描く感想についての随想が思い浮かんだのだけれど、もちろん忘れた。