國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

You Tube Pt.2

ああもぉ。ラスカルズ「People got to be free」演ってるの見たら、最後感涙。ああ。もぉ。
あ。ジョン・ケージ4分33秒」、あった。初めて見たわ。つか、聞いた。
そんなこんなで、おれの予想した未来のiPodはきっとこんなだと、さっき気がついた。
(自分で音源持ってる必要がなくて、センターにアクセスすれば
好きなだけ好きなもんが聞けるという仕組み。)
これさ、You Tube、レアな映像が見れるってだけじゃなく、なんか気軽に音楽が
聞けるんだよね。構えずに割りと。どんどんと。
それがたまたまめずらしい映像だったりってだけで、You Tubeつけてはいても、
必ずしも映像に見入ってるわけでもないしさ。いい感じにBGMだったり。
まあどうしても興奮はついしちゃうけど、それはべつにCD聞いてても同じだ。
(実はペドゥナのタレント時代のもんでもないかと捜したんだが、出て来ない。
表記も工夫したんだけど。英語書きとかハングルとか。
チョン・ジヒョンのCM撮影現場みたいのはあったんだけどさ。
おれが見たいのはペドゥナ。それも映画スター以前の彼女。TV時代。見して。)
(あと「笑点」での長瀬くんの落語。見てえ。)
ああよかった。Milli Vanilliあったよ。見たかったんだよ。ミリ・ヴァニリ。
曲いいしねえ、いいじゃんねえ、口パクぐらい。ケチくさい。