國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

おフランス

そんでさ、ジェーン・バーキンとセルジュ・ゲーンズブールの2人による
「69 annee erotique (1969)」、これがいいさ。
大して合わせる気もないテキトーな口パク、時々合ったりもするのがミソ、
ゲーンズブールはピアノの前に座ってるのに演奏する気配はぜんぜんないし。
というか以下を参照のこと。(単に説明が面倒なので、件の箇所にあった投稿者の文章を引いて済ます手筈。)
He's not even pretending to play that incredibly dusty piano that Jane is laid out on,
there is an orchestra in the background doing nothing, and the audience look like
they're in the stands of a small hockey arena. Weird!

それがまあなんとも味でよろしい。
(いや、そうでもないか。それなりに口パクは合ってるか。あとピアノが埃被ってる)
(関係ないけどジェーン・バーキンて胸、ぜんぜんないよね。)
つか、この調子でYou Tubeで見たもん、書いてったらキリがないけど、
おしゃべりがしたいじゃんか、同じもん見てさ。だから気が向き次第に見たものを記述。
そいからThe Creationてバンド、おれ、知らなかったんだけど、カッコイイのな。

Our Music Is Red With Purple Flashes

Our Music Is Red With Purple Flashes


(ヴァイオリン奏法ってジミー・ペイジの発明かと思ったら、こっちが先だったのね。
おれ、ほんといろんなこと知らないなあ。)
勉強になるなあ。You Tube。