國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

You Tube

You Tube、できれば早いとこ規制されねーかなーって、正直どっか思ってるとこがある人はおれだけではあるまい。
だって、漬けだもん、漬け。モニターの前から離れられません。いけません。
それにさあ、1回見ればいいかってのもある一方、何度も見たいようなもんもあるじゃんか。
PILのAmerican Band Stnadでのパフォーマンスなんか、やっぱ何度でも見たいもん。
ジョン・ライドン先生の芸人としての才が素晴らしく輝いていて、見る度に心打たれる。
で、ああいうのんは1回こっきりのことだしなあ。
おんなじことを又やっても、そうはおもしろくはならない。感動的にもならない。
タイミングがきっちりと合って、そこで、そのときにしか醸し出せない空気、ってのが絶対あるからなあ。
んなこたともかく。
Sylvie Vartan - Zum Zum Zum
シルヴィー・ヴァルタン星人(すいません。どうしてもこう言わないわけにはいかないんです。
どうしてもこの口が抑えられないんです。世代的に)。
これはガーリーな一篇。婦女子にオススメ。
ほんでおんなじ投稿者でFrancoise Hardy - Comment te dire adieu (German)
さよならを教えて」ドイツ語ヴァージョン。

ベスト・セレクション

ベスト・セレクション


MEETIN' WA
ゴダールウッディ・アレン会見」
お。フランスといえば忘れてた。
ミッシェル・ポルナレフ
Michel Polnareff - Holidays
(このポルナレフのビデオを投稿してる人のとこはフレンチポップスの宝庫。)
(そしてブログがめっちゃガーリー?てか、サブカルチック。)(でも恥ずかしいのでリンクはせず。)
(ブラジル、サンパウロ在住。ブログは英語。フレンチポップス好き。)
ヴィレッジ・ピープルも好きらしい。)