ゴダール
『Godard - British Sounds (1970) part 3』
こんなんあった。「ブリティッシュ・サウンズ」。
でもPt.1とPt.2がない。
まああったとしてどちらにしろ真剣に見る余裕はないけど。字幕もないわけだし。
あとこんなんも⇒『Jean-Luc Godard and the American Revolution』
(どうも「1PM」らしい。)(映像はぼけぼけだけど、でもちょっと観れるだけでもよし。)
あとは。
『Numéro Deux 1 of 2』&『Numéro Deux 2 of 2』
なんてのも。『パート2』ってやつ。
他にもベルトルッチの『ルナ』とかルイ・マルの「死刑台のエレベーター」とかあったけど、
そういうのんはふつうに観れるしなー。
でもってフランスついでに。
『les rita mitsouko: marcia baila』
リタ・ミツコの「マーシャ・ベラ」、これはいい曲だ。
で、更に関係ないけど。
『Roxy Music - Jealous Guy』
YouTubeの御蔭で観る機会もまずないだろう「ブリティッシュ・サウンズ」とか
断片とはいえ、観れちゃうんだなー。なんかふしぎだ。
でもって「ブリティッシュ・サウンズ」、観始めるとなんか見入っちゃうなー。
なんとなくさー。英語だろうがなんだろうが。
やっぱゴダールなんだよなー。惹きつけられる。
単にはだかのおねーちゃんとか、原稿読んでる歯が欠けてるおにーちゃんの
正面からのバストショットってだけだったりするのに。
英語でなに言ってるかわかんないナレーション(?)の数々にもついと耳を持っていかれる。