日記

ダブリンの人びと (ちくま文庫)

ダブリンの人びと (ちくま文庫)


おれの心に合わせて世界があるわけでもないし、おれの心に合わせてきみがいるわけでもないから、いつまで経っても満足した気がしないのも、ほんの一瞬きみと気持ちよくなれるのも、なんだかたまたまで、そもそもが意味なんかない、ってか、「意味」ってなに?ぼくの心が満足するもの。
こんな奇妙な世界ならいっそ魔法ぐらい使えてもいいぐらいなのに。
言ってることが正しいとか正しくないとか、そんなんほんとどーでもいー。くだらない。
とりとめないことをすっごいいっぱい書きたいんだよね。ズラズラズラズラ、と。そんでそのとりとめのなさとオチのない場所にある人生とか生活とか幸とか不幸とか痛みとか傷つけあいとかなんでもなさとか、そういうのを、なんかさ。ぜんぜん上手く言えない。
ちあきなおみ。どっちが名前だー!みたいな。(なんでこんなこと急に言い出したんだか自分の気持ちがWhy ?
セツナイのはおれには日常。日常を脱したいネ!自分は既に見つかっているので、あとはきみを見つけるだけ。
特別ひどくなるってことはまずないんだけど、なんかいい方向にも行かないんだよな。自分のことじゃなくてさ。この場合。上手く行って欲しいな。知ってる人にはみんな。
常に遺漏のない100%正しいこと云わなきゃなんない、みたいな考え、っつか、考えてもいない、なんかそんな気分てのは一般的で、そーゆーのもーいーよ。でたらめでいーじゃん。なんでもかでも。
言ってることの中身より、そいつがつきあえるやつかどうかだよ。っつか、ヤなやつとだって、無理矢理にでもつきあってやる、それが革命的覚悟。それが男の意気地(いきじ)だよ。
人生なんて生活なんていろいろあるさ。どのみちみんな死ぬ。死ねばおしまい。あの世にカネは持ってけないが、貨幣制度だなんて蒙昧と塗(まみ)れるのは例えば生きることそのもの。人生とはこれただ迷い。愚かさに選ぶところなんかない。脳みそが中途にでかすぎる時点で人間なんて総じてバカ。
尊厳なんてものがいちいちあって、人類数十億分のそいつを全部満たしてやろうだなんて、所詮無茶な話。けど、おれはその無茶を望むね。
よく「わたし(おれ)って子どもとかきらいだからー」みたいな物言いがあるが、子どもは好ききらいじゃなくて、つきあわなきゃいかんもんだろう。好きだのきらいだの云うな。