日記
『WAR - Why Can't We Be Friends』
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2001/12/22
- メディア: DVD
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いまはゴダールってヤングの間じゃ、もう随分とマイナーな存在なんだなー。映画とか特に好きでもさ。
だって例えばゴダールのフィルムコレクションでもぜんぜん取上げてる人いないもんなあ。ゼロじゃない、程度。アマゾンのリンク辿ってもさ。
「気狂いピエロ」入ってるのに。破格の値段なのに。字幕ひどいのに。
ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2008/06/12
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ぼくはぼくの足を知らない方にのばしてみて/その下ろした先にはガラスがあるのかも知れず/けどでもそれは/砕けてなければぼくの足元で砕けるガラス
生活を変えたいな、というよりおれの思考パターンを変えたい。なんか悩みっぷりとかおんなじで、もっとこう違う方に興味やなんかを持って行きたい。
例えば結婚して子どもいて、そういうのが重点になるとかさ。
べつに結婚とは限らない、要は人と出会い出会って、知らなくて興味もなかったことに引かれていきたい。いってみたい。
こういうのは他力本願が大事だよね。
けどその「他力」と出会うには自分からナントカしないと。
でもその「ナントカ」って?
若ければ、とも思うけど、まーそれは仕方ない(あきらめられはしないけど)、とりあえず身の周りから片付けものとかして、待たずに自分からアプローチして。
まーあたりまえのことだが、それができれば苦労しない。
なんてことない、日々だらだら(これを書いているのも、またそのだらだら)。
「シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美」