税金・福祉・民主主義

税収の無駄遣いだとか、たとえば年金集めといてドブに捨てるようなことするとか、それきりとればヒドイことだけど、そもそもが税金的なものを国民全員から徴収ってこと自体が人類の歴史上目新しく、それ以前はそもそもが身分制その他。
更に第二次大戦後の急速な科学技術の進歩、経済の爆発的な増大とそれに伴う税収の爆発的な増加増大ということを鑑みれば、入ってきた莫大な税金はなんだかただ増えるばかりで、そんな現象初めてで、ならおもしろ半分に運用とかするよなー、
ってあたりを税金の歴史と絡めて論じてくれる人がいると非常にたのしいのだが、誰かいないか? おれにはそんな知識とかないしさー。
身分制の実質的な廃止・流動化というのが人類の歴史上(何万年かどれぐらいか知らない)、せいぜいこの数10年、エライ人はエライ人の意識だとすれば、お上はエラく、下々からのとんでもないそれまでにはない勢いで増え、入る税収、得手勝手するのはアタリマエ。
なんかうまく言えないんだけどさー、税金とか民主主義とか、みなが働き、そっから「オカネ」がいちいち発生するとか、なんかそんなことが、つい最近の事情にしか過ぎない的なサムシングを云いたいんだが、伝わるようにうまく言えねー。
まーあとは近視眼じゃなくモノを考えちゃどうか的なことをゆいたのです☆日本に限り戦前と戦後でもぜんぜん世界が違うじゃん、なのになんでみんな最近の、特に自分が生まれてからのことでしかモノ言わないの?っていっつも疑問で。「100年に一度の不況」みたいなさ。いや、100年前、身分制だし。自動車がそこいら走ってないし。
その「100年」の間に変化してること、モノ(文明の利器とか、いろいろ。着るものだって変ってる)はいっぱいあるのに、ゆってること単純すぎるよ!みたいな。
税金の歴史、興味あるんだけどなー。でもおれは調べるとかそんなメンドウはメンドウなので、ぼけーっとただ待つのみなのです。戦後、法人税とはなり、八百屋でもなんでも株式会社になり、会社の経費で落とすみたくになってとか、山本夏彦が書いてて、それがなんか頭にあるんだよなー。
税金・民主主義・福祉(税金の還元)ってのの連動具合。
昭和33年、東京タワーができた年、三丁目の夕日だよ、オリンピックのほんの6年前まで売春は公的に認められ存在してた。ほんのつい最近までね。おれが生まれた1963年からこの2009年までの間でだったどんだけ日本に限っても世の中、変わっているか。おれの伯母たちはたとえば親戚の家で、自身ほんの子供だのに子守していじめられてたんだ。「おしん」だぜ?リアルに。
よい、わるいの二元論で簡単にみんな言いすぎだよ。事はもっと複雑。
「100年に一度の」って言い方換えると「昔はよかった」「近頃の若い連中は」ってゆってんのと変わんない。思考放棄。