國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

1Q84

哀愁のヨーロッパ/サンタナ
日本人はラテンな哀愁がどわぃ好き。ミーも好きクン。
ちんげの先についた泡。泡しゃっきん。バブルがふやけたぁ。
Young Rascals Hollywood Bowl 1968
Young Rascals Hollywood Bowl Part 2
ライノから出るハズだったっぽい。音、イイ。
「1Q84」でヤナーチェクの「シンフォニエッタ」って最初に出てきて昔だったならなんかそんなもんがあるらしいとかで、それきりだけど、そこは21世紀、インターネットっちゅうかChina、YouTubeおまえがテレビで地下鉄ぽぃ、すごィね、ゴイスー、いきならさらっと試聴できちゃうわけですよわけもなく、理由はあるけどno reason to cry、で、この「no reason to cry」は泣くのに理由がないって意味じゃないらしいってずいぶん昔、ざっと30年くらい前の渋松対談で話されてた。ゆわゆぅ会話、カンヴァセーション・盗聴。
Eric Clapton - All Our Past Times

ノー・リーズン・トゥ・クライ(紙ジャケット仕様)

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それであれ、ヤナーチェク。『Leoš Janáček, Sinfonietta
したら「シンフォニエッタ」見たさ、したら更にコメント欄に"これってばあれじゃんELPの「ナイフエッジ」ジャン、元ネタじゃん" toka 書いてあり人生は勉強(Study)んなるぅ、じゃーねってんでもっともっとELP見たですよ。ありました。あります。ありますベイビー。
EMERSON LAKE & PALMER (ELP) - Knife Edge
これで一気に下世話にとっつきやしゅくなりしゅナネ。だってELPだもん。プログレ界で一番あたまがわるい感じしかしないの。だって「ファイヤー!」ってお面かむってゆってたからにゃにゃいもん。ただなんとなくらもん。ラヴビーチー!乳首ーち!
おれELPって「タルカス」と「展覧会の絵」しか正味聞いてこなかったから(「ブレインサラダジェリー!わぁ〜お!」も少し)、「Knife Edge」、有名な代表的な曲のハズだのに、殆どタイトルしか知らんくて、でもって今回ようやくなんかこんな曲かも?って認識したニョロっ!!!ぷ.
エマーソン、レイク&パーマー(K2HD/紙ジャケット仕様)

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