ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

Roxy Music - If There Is Something
シンジが聴いてるラジオがクーガーだった。スカイセンサーじゃないと思う(たぶん)。
あー、でもスカイセンサーかなー?(けどジャイロ・アンテナが付いてたようなそうでないような)(ジャイロ・アンテナはクーガーの売り)
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/bclradio-repair/5800.html

クーガー115はゴダールの「アワーミュージック」に出てきた。おれが中学生ん時に持ってたのはそれだ。金色のやつ。
http://www.geocities.jp/radiokobo/national/rf-1150.html

アワーミュージック [DVD]

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肉体的には穢れてる(処女ではないという意味合い)がその実、無垢な少女とのセックスと癒し。「ヱヴァンゲリヲン」と「1Q84」の共通点。でもって文学的ということで言えばそれは定番。マグダラのマリアの昔から。「罪と罰」でもいいけどさ。ソーニャ。「個人的な体験」の火見子。And so on. ソープ行ってヤッた後でソープ嬢に説教する、そんなアレ?
罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

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個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)

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セックス以上の癒し(滅多に遣わない。けれどいまはベンリだ)なんてないよな。文学的ってことなら尚更。だってドーブツだもん。人間なんて。所詮。生殖活動以外に生きる目的なんてない。ただそれが「生殖」に留まらない、収まりがつかないところがまた人間。メンドクサイ。でもセックスだろ。とりあえず。他、どーすればいーのかおれにはわかんない。文学なりなんなり、完結した世界で癒しを求めるにはセックス以外、手が思いつかない。精神と肉体と結びついて、さらにエクスタシーってやつがあるとしたら、それはやはりセックスより他にない。フィクションである種の(精神の)解決を求めるのならば。現実にはもちろんそんな都合のいい「解決」なんてない。あるはずもない。世界は完結していないのだもの。
「Q」も被ってるしなー。ヱヴァと1Q84
アキラと10年前のエヴァはラストが被ってたけど、大友克洋って男の子ワールド、少年マンガなそれで、あんまし少女幻想とかそういうんは感じないなー。まー趣味というか性格というか、違うという。つか、庵野と村上春樹はスケベで女性経験も結構ある(と思われる)。その反映。