ローラーガールズ・ダイアリー

山口百恵 - 愛の嵐
土曜日、前の日若干夜更かししたのでちょっとだけおれにしては遅く起きる。朝の仕度一通りすると今度はコインランドリー行ったりして、最近はついついネットだらだらと見がちで、それも朝から大概そうで、そいでもって、11時くらいだっけ?ようやく外出。日比谷へ。
日比谷シャンテ。着いたのが映画始まる1時間ぐらい前でシャンテ近くのファーストキッチン、日比谷シャンテだなんて都会へ行くことさえ滅多にない昨今だけど、ほんのたまに行く際にはいつもこのファーストキッチン。便利なんだよな。近くて使いやすい。ってかスタバがすぐ近所にないし。ほんとはスタバがいーのに、とか思ってるの。ごめんねファーストキッチン。
で、このファーストキッチン、前よりきれいくなってない?なんかそんな気がした。今回。もっとこぅ、汚い、と云っちゃ失礼、チープな感じがした気がしてたんだけど、なんか上品なデザインになってた気がするヮ。そんでスパゲッチ食ってた。

で、ファーストキッチンのすぐ前、なんだか噴水とゴジラのいるところで写真撮ったの。

この日は靴下、パンツ、シャツがそれぞれにみんな無印良品で、パンツはショートなそれでパナマ帽被ってたりで、なんか見た目虫取りに行くみたいだった。あとはこれで虫取り網があれば。(ひとりだったんで全身写真が撮れなかったのがざんねん)
おれの大好きなNo More 映画泥棒のNewヴァージョンが終わるとやがて「ローラーガールズ・ダイアリー」はじまった。
あーだめだ。思い出しただけでも泣いちゃう。観てる間、ほとんど泣いてた気がする。悲しいとかじゃなくて、なんていうか、それぞれの人が、ひとつひとつのことがいじらしくて愛しくて。それでずっと笑顔だった。見ながら。なんだかうれしくて。出て来る人たちがみんなみんな好きで。
泣いてて笑ってて、出て来る人がみんなみんな好きで、っておればっかしじゃなくて、他の人もやっぱそうなんだ!ってちょっとうれしかった。コレ、読んでて。→http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20100613/p1
衣装、メイク、ヘアメイク、そーゆーのがもー、いちいちよかったの!もぉもぉもぉ。なんていうか、単にかわいいとかシャレてるとかじゃないの。みんなこう、キャラクターにピッタシあってて、それでいてキャラ立てのために作りこんだ感とかもなくて、もう、その人自身なの。主人公のブリスのおかあさんの仕事で着てるユニフォーム、なんかそんなのもすごくいいの。
ファッションがいい映画はもう絶対にいい映画なの!
ブリスの恋人の彼は彼でカッコイイし、ブルゾンと髪型もすげーキマってて、彼のイケメンぶり観てるのもたのしかったなー。ブリスと彼でじゃれあって、野っ原でカギをポォーンと彼氏がせっかくの見つけたの投げちゃうし。ああもぉ。それとかよかったなー。うぅ。そいで、もちろんプールでのキスキスキス!じゃっぷーん、って2人してプール飛び込んで、それでプールの水ん中で。わーだめだ。それ思い出しただけで泣いちゃうょ!もぉもぉもぉ。あれ、やりたい!うぅ。
ブリスとおかあさんがさぁ、ちょっと上手く行かなくて、でもなんとか和解しようって2人、冷蔵庫の前に座り、話すシーンがあんだけどさ、したら2人の間に赤いハートのマグネットがあるの!号泣。だって2人の真ん中にハートだょ?!よすぎる!泣くだろう。いま泣いてるよ。書きながら。うぅぅ。
ブリスと友達がバイトしてるレストランの「バードマン」てあだ名の店長(?)とかもさー、なんか好きさー。ブリスのパパとママも、ブリスの友達も、ローラーゲームのみんなもみんなもコーチも。ローラーガールズ全員してケーキやらクリームやら引っ掛け合うシーン!うぅ。たのしすぎて泣いちゃう。
あのシーンもこのシーンもぜんぶ引用したいよ。ひとりひとり全員について話したいよ。もうそんぐらいなの。出て来る人、みんな愛しいし、すべてのシーンが好きなの。
ドリュー・バリモアは出てくる人、みんなに幸福になってもらいたいんだな、って。それがすごくよかったの。それがなんだかわかって、感じられて。ギクシャクもするし、そんな器用なんてこともないし、上手くいかないことだってある、でもでもでも。