勝手にふるえてろ Pt.1

期待せず見たらぜんぜんよかった。
予告編見てる時はなんかだめかなあと思ってたけど、実際見たらしっくり来たんでよかった。

音の扱いが繊細で、音の扱いのよい映画はよい映画♡

石橋杏奈と松岡茉優というのも望ましい組み合わせ。
石橋杏奈が活躍してるとうれしいな。彼女は“出来る”ので。

松岡茉優は完璧でした。

全体にネタ的なシーンを並べてくタイプの作品だけど、”置いてる“感がなくてよかった。
こういうのはだめなのは終始だめで、ノレないからねえ。
その点「勝手にふるえてろ」は気持ちよく見れるの。
音の扱いとか、そういう細いトコへの気遣いの集積なんだろうとも思うけど、でもほんとうはナゾ。

全体に説明過剰になる手前で止めてんだよね。いい按配。
見てるといつそうなるかと心配になりがちだけど、杞憂で終わった。

人物にひとりひとりツイストが加えてあって平面的じゃないのは原作の綿矢りさの力なんだろうなあと原作読んでないけど思った。

松岡茉優は完璧で、なんつったらいいの、こういう場合、自然じゃないキャラクターをあまりに自然に演ってて、演技が上手いとか役作りとか、なんかそういう印象を逆に受けない。淡々として見えるし、こっちも見てる。そんなはずないのに。

おれも舞台挨拶付「勝手にふるえてろ」見たかった(T_T)

応募するって発想さえなかった。
悔やまれる。

生の松岡茉優と石橋杏奈、ですよ?

割に抽象的に、全体についての感想なぞ書いたが、中身はそれぞれのシーンにつき反芻したいものがあり、もっと具体的な感想も近いうち書きたいな。

映画館ではすごく自然に笑い声が出てたよ。おれも笑った。いい感じ。
それだけでもこの映画のよさがわかる。

予告編はある意味フェイクで、ああこういうのかあ、と思ってると実際は違い、予告編の編集はきっと一般的にわかりやすく、ウケやすく編集されてて、でもあれだと逆に敬遠しちゃう人もいると思う。見ると違う。そんな“いかにも”な映画じゃない。ソニマージュの魅力に溢れてる。

モノローグもダイアローグも、見ててうるさくない、気持ちがつっかえない、冷めない。キャラクターと関係性に正しい温度を持って沿っている。

なんだろ。
まあ、複数回見たいタイプの映画ですよ。なんつか。繰り返し見たい。
1個1個味わいたい。

渡辺大知くんもすごくいいし、彼を見てたくなるし、出てきて欲しくなる、そして、石橋杏奈、やっぱ上手いなあ。
あの絶妙な友達感。男選びのヘタ感。脇役っつうもんをガッツリやってんだよねえ。主役を食わない距離感。いいわあ。いいなあ。

松岡茉優を夢で見たい。
ザッツ・ビューティフル・サタデーだよ!

ヨシカの白いヘッドフォン、あれ、どこの?
テクノ好きという設定もよかったな。

べつに「勝手にふるえてろ」のインタビューじゃないけど、監督の大九明子(おおくあきこ)のそれがあったんで。
youtu.be/3XulFusNUks

ヨシカが部屋で一人で過ごしてるシーンもよかったなあ。
皿洗ったりとかそんなんなんだけど、部屋着も仕草もカメラ位置も編集もあれもこれも。部屋に一人でいるその感じ!よかった。

Netflixに「ただいま、ジャクリーン」ていう大九明子監督作品あった。チェキ。
てか、もっと新人の人かと思ってた。
ぜんぜん知らんかった。

ザッツ・ビューティフル・サンデーだよ!

Netflixで大九明子監督の「ただいま、ジャクリーン」見た。
これまたよかった。
ジンとして泣ける映画。
それにつけてもカメラ位置、編集、焦点のつけ方、そこに映っているモノのそれぞれの配置、画作りだけでもいちいちがすべてよくて。
なんなの、この監督。

Huluに「怪談新耳袋」があり、これの1話目を大九監督がやってるので、それも見た。
5分程のこれも編集とかそういうのがほんといいんだけど、「スリッパ」ってタイトルで、足が映るわけですよ。つまりは。「勝手にふるえてろ」でも松岡茉優の靴下に包(くる)まれた足の閉じ合わせ、

それに、靴が汚かったり、ハイヒールバシっと履いて駆け出したり、ともかく足が強調されるわけですよ。
監督、もしかして足(脚ではない)フェチ?

なんかねえ、ずうっと「勝手にふるえてろ」のこと考えちゃいますよ。
そういうの大好き。
そういう映画がいつもいちばん見たいの。
なんかずうっと考えちゃうようなやつ。見終わった後。

でもなんだろうな、「勝手にふるえてろ」見ても、べつにヨシカに共感することもなく、独り身ながら、愛とかセックスと今現在はともかく縁がないじゃなし、まあそもそも54歳ですから、今更クリスマスに一人とかそうじゃないとか気にする年でもなく、気になるのは日々の仕事と老後で。

「勝手にふるえてろ」また見て、今度はリアルで見た人と語り合いたいなあ。

多くの感想にあるように“刺さる”映画ではおれにはなかったけど、あとおれの感想が内容に触れず割りと構造とかそういうもんに終始はしてるけど、でもといって覚めて感想書いてるわけじゃない。コーフンしてる。

なんていうか生理的な感覚のよさはおれには映画見るにはすごく大切。ストーリーやテーマだけじゃ足りない。
ノレるかどうか。編集やカメラの位置、動き、音の扱い、そういうものの集積が響かないと結局。
グルーヴをいつも求めてる。
音楽聞いてるのに近い。映画見るのは。

いつもはほぼ気にしないんだけど、ネタバレ的な感想、抑えてる。
なんとなく。いまは。
でもほんとは始めから最後の場面まで画面に映ってるモノ、聞こえてる音、すべてについて逐一語りたい。
意味とかじゃない、あれが映ってる!これがこう聞こえる!ってただ映画をなぞりたい。

「勝手にふるえてろ」見てよかった人はNetflixで同監督の作品「ただいま、ジャクリーン」が見れるから見るべき。ぜんぜんオススメ!できる。
勝手に、にも出てる趣里がいいし、ソニマージュ(音と画面)のよさがこれでも堪能出来る、というかふり返って確認できるし。それが気持ちいいし、泣けるし。

そうだ。
いままで映画化が成功していない姫野カオルコ作品、大九明子監督ならイケんじゃないか?
それ、「勝手にふるえてろ」見てるときにチラッと思ったんだそういえば。
「整形美女」とか、なんとかなんないか。
「不倫(レンタル)」では。他にたとえば。

映画見てストーリーやテーマに惹き込まれたり、登場人物に感情移入してグッと来たりって時と、ソニマージュに心躍らされてコーフンしてワアワアしちゃう時とあんだけど、「勝手にふるえてろ」はおれには後者で、だからこんな調子で感想書いてる。なんか冷たい人みたい。おれ。心がないの?

なんかほんと、とにかくだ。
ずっと「勝手にふるえてろ」のことばっか考えてる。
ふるえがとまらない。
勝手にふるえてる。
ヨシカへの感情移入とかぜんぜんないのに。

おれはずっと友達もいなく、彼女とかも30歳過ぎるまで出来たこともないがいわゆる「非モテ」とか「こじらせ」「コミュ障」意識はないんだよな。
ここらへん、上手く説明出来ないけど。
自分はふつうなのに、なんでみんなみたいに世界に関われないんだろう?「自分はふつう」としかずっと思ってない。

そうそうそう、そういうトコがほんといい!
音の選び方!

みんながもう「勝手にふるえてろ」で松岡茉優がすごい、すばらしいとか云うから、「ニワカどもめ」とか心が狭くなっちゃう!
そういうおれも「桐島」「問題のあるレストラン」あたりからだから、新参者だが、人の気持ちなんてそんなもんなんだよ!(逆ギレ)

@akikoooku なんせ記憶力に欠けるので具体的にあそこがいい、ここがいいと伝えられず申し訳ない限りですが、ともかく、見てる間、ああこれは気持ちいいな、音がちゃんと気を遣って配置されてる、音色、音のフェイドイン/フェイドアウト、音量、そういったものの的確さに終始、意識・無意識に打たれてました。

もうずっと「勝手にふるえてろ」ついった検索で人の感想読んで周ってるが、みんながたのしんでる感じ、松岡茉優に魅入られてる気持ち、べつにうまい書いてある必要なんかなくて「よかった!」「ふるえた!」みたいの読むだけで感動の共有感あってわくわくする。こういうのがいいんだよねえ。

「牯嶺街少年殺人事件」の時もそうだったけど出来れば繰り返し見て映ってるモノいちいちなぞりたくなるような映画がおれにはやっぱ良くて「勝手にふるえてろ」もそっち。

いまは山戸結希も大九明子も、その他その他女性の映画監督って結構いるようになったけど、昔、ほんとぜんぜんいなかったんだよなあ。
映画界は元々めっちゃホモソーシャルだかんな。それがいつからか海外でもポツポツいるようになり、アジア圏、台湾や韓国でも見られるようになり、けど日本はまだだなあ、見当たんねえなあとか思ってたのが何年前の事だったか、 10年?20年?そのうちだんだんあたりまえんなってきた。
まあ、男でも女でも死人でも生者でも、机でも椅子でも、映画撮ってほしい。おれは見る。

休みに入って、みんな時間あんでしょ???
Netflixで「ただいま、ジャクリーン」見よ?(涙目)
「勝手にふるえてろ」の大九明子監督だよ?

中々休めないので「勝手にふるえてろ」、おかわりが出来ないんだよなあ。
リピートしてる人が多く、大九(おおく)監督だけに( ・´ー・`)、ええと、彼らが妬ましい。キィー。

でもなんで大九明子監督に気づかなかったのか、おれは。
不覚。
もっと前から知ってて、ニワカどもを見下したかった(# ゚Д゚)
「なんだきみたち、今頃?ぷふっ」とかしたかった。

でもなんか、発見するのってうれしいよね。
「勝手にふるえてろ」で大九監督に出会えてよかった。

このMV(大九明子監督)でも既に「勝手にふるえてろ」のヨシカと同じ(?)白いヘッドフォンが登場してる。メーカー、どこの?
youtu.be/NlC_DJa1ViY

この「倍音そうる」のMVもいいな。いいな。
スタッフみんなで笑いながら手を振って歩いてくのもいい。あそこ、いい。
それまで静かなのに最後に叫ぶ映画はきらいなんだけど、これは例外。叫ぶことあるときは叫んだ方がいい。
マニフェストは時に胸を打つよ。

これも見とかなきゃいかんな。
そうだ。
まだ見てなかった。
監督は当然大九明子。
youtu.be/OLvkiuWYW4Q

そもそもずっと「勝手にふるえてろ」のこと考えてるとこ持ってきて先ほどから関連動画とか見てたら松岡茉優がもうとにかく可愛くて仕方なくなり、そしたら胸まで痛くなって来てしまい、恋ですよ。元から好きとはいえ。いまこの状態。いちいちがかわいい。

晴れたし、あったかいじゃん思ってたのより。
で、勝手にふるえに行きます。
youtu.be/EonXv-gWmUQ

正月1日は新宿を偵察する習わしだが以前より賑やかな気がする。観光客とそれを当て込んだ店が開いてるせいかと思われる。
前はもっと閑散としてたよ。
おれが正月に「北京原人 Who Are You ?」観に来た頃からすれば。

「勝手にふるえてろ」おかわり完了。
はじめはこんな風に構成してんだなあとか、おれ、少し冷めて見ちゃってる?って我ながら心配んなっちゃって焦ったけど、もう段々見てるうち熱が上がって来て、最後はもう「うおー!これ好きだよおー!わー!」とか叫びたかったが、がまんした。わー!わー!わー!

2回目見て気がついたが、ヨシカが足を閉じあわせるの、オズの魔法使いじゃないか。映画内引用No.1のそれ。靴は履いてないけど。カチカチしないけど。でも劇中「靴」はキーポイントんなってるし、始めはとにかく靴が汚いからね。
youtu.be/Yc13WSaiRMM

ということでヨシカ=ドロシーです。
”There is no place like home.“ 
『やっぱり、おうちがいちばん』
現実へ帰って来て、そこを生きるの。

でもねオズの国だってそっちはそっちでわるかないんだ。
そこでもヨシカはちゃんと生きてるし。
それに大事な仲間がいるしね。
そして現実でも大事な仲間を見つける。

1回目見た時はニだけとくっついてなんかそれだけじゃ物足りないんだよな、やっぱりクルミと和解して欲しい、女同士の友情がなきゃやだとか思ってたら、クルミとヨシカは顔こそ合わせないけどちゃあんと和解して繋がってた。見逃してた。
で、それがわかって1度目にはピンと来なかったヨシカへの共感やなんかが自分の中に湧き上がって、なんか今度はほんとにちゃんとグッと、グッと来ちゃって半分泣きそうで、わあとなって、この映画好きだ!って思った。
胸が熱くなった。

いい表現ていうのは「きみはひとりじゃない」って必ず伝えてくれるもんだって思ってる。
そういうメッセージが言葉としてあるって意味じゃない。
例えばたけしさんはオールナイトニッポンじゃ終始くだらない下ネタばかりだったけど、でもあれを聞いて救われた人間はそれはいっぱいいっぱいいる。

ビートたけしのオールナイトニッポンを聞いてるその2時間の間だけはずっとそばにいてくれたし、いろんなことあったっていまは笑ってていいって伝わって来てた。大勢が救われた。
たけしさんがそう考えてたわけでも、そんな事は口にはしてなくても、いい表現ってのはそういう風に受け手に作用する。

「勝手にふるえてろ」もだからそんなうちのひとつ。

始めの始め、ヨシカが趣里(しゅり)演じる金髪のウェイトレスに話しかけてる時、ヨシカの、ってより松岡茉優の上瞼(うわまぶた)が微妙にぴくぴくしてて、それがヨシカの緊張も伝えてていいんだけど、でも松岡茉優のクセかも?とも思ったけど他じゃそんなことなくてマブタまで自在に操る松岡茉優!

ああほんとおかわりしてよかった。
2度見なきゃわかんないこといっぱいあったよ。
2度目の方が感動できたしね。
ああよかった。ふふふ。

近いうち「勝手にふるえてろ」の聖地巡礼したい。
横浜ズーラシアも行きたい。初老男性一人で行ってもいいじゃないか。
あと代官山のバーガー屋行けば金髪の趣里がいるの?

あの赤い付箋に水が染み込んでくのどうやって撮影してんのかなあ。
最初見たときから気になってた。
あんな風に上手く沁み込む?
それともCG?
ううんなんだろ。

そういえば今回見て気がついたが(遅い)正に今の時期の映画なのね。
正月にヨシカは実家か。

ヨシカの部屋にあったマンガ、りぼんコミックスだった。タイトルは見えない。

あと「ファック!ファック!ファック!」で髪が揺れんの、あれも見事過ぎる。CGじゃないんで、あれは何度も撮り直したのか?顔の前にちょうどいい位置に髪の毛が垂れて、さらに「ファック!」の息で揺れるのむずかしくない?

タワマンにもいるイチにしなだれかかる女、「私もトウキョウ!」って言ったら「おまえは所沢だろ?!」って突っ込まれてたけど所沢にかつて十数年住まい愛着のあるおれとしては所沢はかつての東西ドイツ時代のベルリンに該当すると規定してる。

ヨシカが部屋の中でわめいたり、暴れるの、あれ、おれもやるわ。
みんなやるよね?

ヨシカの会社、花火を扱ってるけど社名『タマヤトーイ』だった。
くだらん。よい。

 中学の時、初めてヨシカがイチに話しかける時の声の揺れと自信がなくて口ごもり、発音が曖昧になるの、松岡茉優はすげえな、あの微妙な感じの出し方。完璧。

そのイチに初めて話しかけるヨシカの発音の曖昧さ、松岡茉優仕事としては「ちはやふる」の若宮信暢の「・・・す」に匹敵するな。
「問題のあるレストラン」でも特に始めの方はそんな調子で話してたし、曖昧に話すの演らせたら松岡茉優が宇宙一。

ひとり暮らしの場合、ベッドが生活というよりも気持ちの中心になるの、あるある♡

ヨシカはけして奇矯な人物として描かれてないんだよな。妄想シーンもあったりとかで印象としてそちらに引き摺られてしまうけれど、彼女のことはちゃんと心落ち着けて見れば、あくまでも“ふつう”の人。
それが予告編だと”ヘンな女“みたいな暴走云々みたいに見えるようにしてあって、ミスリードしてる。

大九明子監督にとっての松岡茉優はトリュフォーにとってのジャン=ピエール・レオですよ。
(凡庸すぎる例え)

【聖地巡礼】
明日、千足稲荷神社ぐらいなら行けるな。

大九明子監督がタモリ倶楽部に出る日も近い。

松岡茉優はやり方を聞くとメソッド演技なんだけど、演技も演出も記号になるときとそうじゃないときの境い目っていったいなんだろなあ。
なんかずうっとそれを考えてる。
グルーヴがあるかないか。
いい・わるい、アリ・ナシはわかるのに理由はわからない。

ついった検索しても「勝手にふるえてろ」はリピーターが多く、おれもようやく2回目は済ましたし、それで、いい映画だっつってもリピート欲をそそるのと、べつにそうじゃないのとあるけど、どこが違うのかな。
リピーターを生むタイプの映画の特徴とは。

ヨシカの住まいは練馬でしたな。
だからどうだと云われても困るが、練馬だよ!

ヨシカの着てるものが可愛いという評判で、2度目の今回そこに注意して見てたらたしかにかあいらしく、センスもよく、でも顔はほぼすっぴん(に見えるメイク)で、考えてみると、そこ、アンバランスだなってたったいま気がついた。
そこに彼女らしさがあんだよな、けどでも。

設定的にはヨシカはすっぴんなのかな。(松岡茉優自体にはすっぴんに見えるようなほどこしってことだろうとは思うけど)

着るものには凝ってコーディネートもたのしめるけど、たのしめるようにはなったけど、メイクをすることにはどこか抵抗があるってのはなんかわかる気がする。
ああ、あとあれか、表へ出るのが常に一人で、特に仕事だとどうでもいい、靴も汚い、メイクをするハレの場が人生上ないってことか。

「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督に「勝手にふるえてろ」での松岡茉優について感想聞きたいね。
www.advertimes.com/20151112/artic

【聖地巡礼】
「勝手にふるえてろ」、来たヽ(^o^)丿 pic.twitter.com/TOWRvNhZLm

【聖地巡礼】
千束稲荷神社も来たよ?
初詣の習慣ないのに。 pic.twitter.com/1fAimL0ybb

【聖地巡礼】
まぶしい。 pic.twitter.com/Z6qH3xpgFF

ヨシカの会社、ほんとに花火の会社だった(゚∀゚)

【聖地巡礼】
樋口一葉。 pic.twitter.com/dMEaluBC85

【聖地巡礼】
「勝手にふるえてろ」の聖地なのでみんな初詣はここに来るべき。
人、少ないよ。まあ、ほんとに地元の神社だし。ちっさいし。

【聖地巡礼】
ほんとにこのビルの屋上でロケったっぽい。看板あるし。FIREWORKS pic.twitter.com/PYxEenLrwv

【聖地巡礼】
映画にも出てきた樋口一葉の看板ですよ。 pic.twitter.com/j1kMvs5e8K

【聖地巡礼】
千束稲荷神社を正面から。
人、いないでしょ?
まあ、ぽつぽつは来てるけど。
初詣にオススメ♡ pic.twitter.com/jRHQhOIwD6

ヨシカ、練馬のどこかはわかんないけど、ここまではちょっと遠いよね。最寄り駅は三ノ輪だし。
(おれは日暮里駅からのんびり歩いてくここまで来た)

「勝手にふるえてろ」でもこのMVとおなじく心情吐露的な場面で飛行機の音、してなかったっけ?
セリフに敢えてノイズをミックスしてくスタイル。
youtu.be/NlC_DJa1ViY

【預言】
松岡茉優は近いうち、韓国(他アジア圏)映画に呼ばれる。

【希望】
松岡茉優はNetflix制作のドラマor映画に出る。出来れば多言語、多人種が混ざくるようなんがいいなあ。

【希望】
松岡茉優と安藤サクラの共演

次回、「勝手にふるえてろ」聖地巡礼は『切腹最中』に行きます。
www.shinshodoh.co.jp/shohin/

「はい、出た、正直!」
(いつかこのフレーズ遣いたい)

「スティーブ・ジョブスの暴露本書いた人のナントカのナントカ」
結局誰が来たんだ?
2回見ただけじゃわからん。

「でーれーガールズ」をそんで見た。
「勝手にふるえてろ」見て、この監督、足(“脚”じゃない)フェチ?とかも思ったが、それはどうかわからんが、「でーれーガールズ」はやたら足元が映り、足元には表情があるんだ、そうだったのか。足元の表情というのを知りました。

「でーれーガールズ」
後半の優希美青と足立梨花が気持ちが行き違っちゃって、お互いべつべつに早足で歩き(撮影が素晴らしい)、それが交互に映るあたりからなんかグッと来ちゃって「ばかだなあ(;_;)」って見ながらつぶやいちゃって、せつなかったです。

大人の事情で商品名とか出せないってのはある事かとは思うが大九監督の場合、むしろ意図的に商品名をこさえてる。「でーれーガールズ」だと飲んでるコーヒーに『NO COFFEE NO LIFE』って書いてあったり、「勝手にふるえてろ」だと『いちご牛乳』とかコップ酒が『大将』とか。

映画だとおなじモチーフや小物、毎回聞こえる音、映るモノに気がついて並べてくのもたのしかったりはするけど、そんなんばっかやってんのも味気ないかなあとかも思ったりもしてそんなことより『好きだ!』とか『うわあ!』とか言いたくなる事もあるけど、同じ物探しもでも『あわあ!』の変形なんだ。

「勝手にふるえてろ」3回目観に都会へ向かっております。いくら埼玉から新宿を目指すといってもまだ早い。せっかちなわたしのクセ。
さむい。
むいさー。

まだ1時間以上あるが着いちまったもんは仕方ねえ。
セガフレード・ザネッティである。
今回「勝手にふるえてろ」の度にここ寄ってる。 pic.twitter.com/Nkhkl0CrGI

そういやゆうべネット予約したのにメールが来てない。gmailだから、Googleが落ちてるせい?やっぱ。
予約画面のスクショ撮っといてよかった(^o^)

1/3(水)のこの時間のセガフレード・ザネッティ、だれもいねえ。

さすがに3回目じゃ飽きるか、冷めて見ちゃうかだと思ったがそんなことなかった。もっといろいろわかって来て余計好きんなる。
胸の疼きとワクワクが止まらない。

「勝手にふるえてろ」今度見て3回目でようやく、これは表面的にはヨシカとイチがくっつく話だけど、実はその裏でヨシカが友達を見つける話なんだ!ってハッキリわかった。
趣里演じる金髪のウェイトレスに同窓会の計画があるんだけどお膳立てしてくれるような人なんてわたしにはいなくて、そもそも友達なんてわたしにはいないからって言うと金髪のウェイトレスは「そんなことない」って謎めいた感じで云うんだよね。
そう、ヨシカにはそのときには気づいてなかったけど、友達がいる。誰も彼女を名前で呼んでくれないうちから彼女のことを名前で呼んでくれてる人が。クルミが。

だから、絵としてはヨシカはイチと結ばれるけど、そこには顔を見せないクルミと留守電を捨てずに保存することでハッキリと結ばれるんだ。クルミとヨシカが。
ヨシカはだってそれまで誰にも話したことのなかった自分の秘密、まだ誰ともつきあったことがないってクルミにだけは話してるんだから。

ヨシカはすぐそばにいつもいたクルミが自分の友達なんだって最後に気づくんだよ(;_;)
クルミはあんなにヨシカにラブコールを送ってたのに、ぜんぜん気づかないままで。それがようやく。

ああだめだ。
泣いちゃう。
おれはやっぱり女性同士が連帯する話が好きなんだよ。
友達いなかった時の唯一の話し相手が妹で、おれの中には女の子がいるから、だからたぶん。
友情といっておれには女性同士のそれの方がなんか実感があるんだ。

いつだって、青い鳥はいま、ここにいる。

「勝手にふるえてろ」3回目で、いままでになく胸がふるえてる。
ヨシカとクルミ。
松岡茉優の芝居には当然目を奪われるけど石橋杏奈がさりげなくすごいぞ。すごい。ヨシカのそばにいつでもいる、その佇まいが。
脇役をキッチリ演ってんなあとかは思ってたけど、そうじゃない『クルミ』なんだ、まさに。

アンモナイト、買うか。
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B007KL

劇中歌「アンモナイト」、サントラに入れる時は映画のまんまにして欲しい。編集とか録り直しとかしないで欲しい。途中のノイズやサイレンス部分も是非そのままで。

イチじゃない、ニだ。

ストーリーや人物関係を把握するのが苦手なので3回目にしてようやく同窓会が帰省したヨシカの地元で行われたことがわかった。その後のタワマンの集いと印象的に混じってた。

小火(ボヤ)騒ぎの時、ヨシカ、昨夜の服のまんまなのに今回気づいた。
告白(コク)られて、そうは言ってもどうかしたままシャワーも着替えもせんで寝ちまったってことか。
ああそうだ、ストーブもつけっぱか。だからか。ボヤ。いまわかった。

MV「倍音そうる」のラストでも印象的な飛行機ノイズ、「勝手にふるえてろ」だと会社の屋上でヨシカがニに呆れて、やっぱりイチで行くって言ってる時なのを確認。

時々、これ、アフレコかなあ?って思うときがあって、でもいまどきは同録だろうし、あれはポストプロダクションで音の調整をして、セリフがクリアになったりしてて、それでそんな風に聞こえるのかしら?
「でーれーガールズ」見ててなんかアフレコっぽいって何箇所かで感じて、その延長線上で思った。

とにかく見るたびに音に対して意識的なのが尚更わかったので、鳥の鳴き声とかでも、現場で偶然録れた音なのか、それとも後から足してんのかわからん。現場の音だとしてもミックスして強弱つけてる?

動物の鳴き声で特に気になったのは動物園デートで弁当の時に(つきあってる、つきあってないの会話の時かな?)猿の鳴き声がなんかすごくシャープにでかく聞こえて、あれは足してんのか、その場のなのか気になったの。

それともう一個、釣りのおじさんと話してて、「ザッツビューティフルサタデーだよ!」のあたり、鳥がいっぱい飛んでて、その鳥たちの鳴き声。あれも音をいじってんのか、ほんとに鳥が鳴いてんのか、わかんなかった。

その釣りおじさんとの会話の時のロングショットで左側にヨシカとおじさんがいて右の方に外出中の幼稚園児たちがシャボン玉飛ばしてる、その絵が好きだった♡
遠くから撮ってるからシャボン玉はほぼ見えないんだけど、でもそれが良くて。

あと、ほかに好きなのは動物園デートの時、話してるヨシカとニの後ろにゴリラのでかい像が見えてて、あの構図が始め見たときからなんか好きで。はじめに好きになったショットかな。うん。

今回3回目見て、でもやはりスティーブ・ジョブズのナントカの、結局だれがパワースポットに来たのかわかんなかった。

足元が印象的な大九作品だけど、中学時代のヨシカがイチのいる教室へ向かう時のもつれるような足の動きが、もう、その鈍臭い感じが素晴らしかった。何度見ても。松岡茉優の足捌きですよ。ふう。

中学時代といえば、ヨシカのつけてるバッジが2年生のそれで、まさに中二病、ドンピシャ。

自分の名前がイチに認識されてないとわかり、その帰途にヨシカの乗ってる電車、あれ、何線かなあ?
鉄ちゃんならシートの色だけでわかりそう。
あるいは撮影用のセットの電車で、窓外は合成かな。

タワマンの集いでヤケになったヨシカはカレンダーひっちゃぶいてマジックで「天然王子」のマンガ描き始めるけど、その時のマジックのキュッキュッて音はヨシカの泣き声で、でもヨシカは涙は流さず耐えて、マジックに思いを籠めてるの。こう書いちゃうと説明になって味気ないけど、見てるとそんな事ない

破いちゃうのは1月の、そして2月のカレンダーだけど、3月からはカレンダーになんの印も書込みもなく、ああそうだあと見てると得心するものある。
今月と来月くらいは予定書き込むけどね、みたいな。

「もしかしたら本当のヨシカはもっと地味な服装だったかもしれません。どこまでが妄想でどこまでが現実かわからないようなワクワク感を大事にした」
おお。なある。
mdpr.jp/cinema/amp/172

休憩室のお昼寝でみんなのスマホのアラームが鳴ったとき、1個だけ画面が暗いままのがあって、見るたび毎回気になる。

あの休憩室のお昼寝、どうやって思いついたのかなあ。なんか元ネタあんのかなあ。

1/6(土)のヒューマントラストシネマ渋谷の「勝手にふるえてろ」トークショー(大九明子×渡辺大知×前野朋哉)のチケット取った(^o^)

「アンモナイト」、同録かあ。
やっぱ録音(&ミックス)がいいんだなあ。

「まるで自分を見てるみたいで」みたいな声が多いが、おれがそんな風に特に感じないのは初老男性ともなれば今更ってのもあるが、自意識とか他人とのつきあいのヘタさとか、そんなのはべつにふつうの事で取り立てた事でもないって思ってるからかしら。いや、間違ってるのは世界の方って思ってるからだ。

「世界がおれに合わせろ、したら考えてやらんでもない」

痛みを感じるのをdisってるわけじゃない。それはひとつの当然で、現実だもん。
それに人に“刺さる”映画なんて、そう滅多にない。

映画見てても話の流れを掴むのが苦手なおれは3回目でようやく、ハイヒールの足元のアップに包帯がはらりと落ちるのがなんでか分かった。(常にわかりが遅い)
あれ、その前に転んで足ケガしてんだよな。その繋がりがわかってなかった。ただ、ああ包帯だあと絵だけ見てた。

これ、「勝手にふるえてろ」の感覚味わいたくて何度も繰り返し見ちゃうんだけど(音楽付きで5分ぐらいなのがちょうど具合がいい)、おなじ白いヘッドフォンでも「倍音そうる」みたく耳アテ部分にシルバーがなく「勝手にふるえてろ」ヴァージョンだと全部白い。
youtu.be/NlC_DJa1ViY

ヨシカの顔にちょうどレンズフレアがしばらく掛かったままのところがあって、どこだったっけ?拍手を受けながら横断歩道渡るトコ?「アンモナイト」の時かなあ、それとも。割と肝心なトコだったような。ええ、ここでそのまんまなの?いや、これは意図してか、だよな、みたいに思ったの、いま思い出した

ああ、釣りおじさんのあれはどこだ?聖地巡礼しなきゃ。メモ。

ぉお。
火と水の対比か。
気づかんかった。
そういう読み取りに疎い。

ロケ地まとめみたいの見たが釣りおじさんのはどこかわかんなかった。

しかし「勝手にふるえてろ」はあんまりって人でも松岡茉優をdisる人は一人もいない。

松岡茉優の登壇トークショー、すさまじくあっちゅう間だったのね。
そりゃまあそうだ。
松岡茉優回はそもそも日時的に無理だったし、ほんでもっておれは明日のトークショーの、行く。(大九明子×渡辺大知×前野朋哉)

「アンモナイト」のロケ地、どこなのか誰か教えて♡ (甘え)
聖地巡礼行きたいの。

明日は少なくとも新橋の切腹最中行って(当然購入)、そんでトークショー付「勝手にふるえてろ」4回目へ。

松岡茉優ぐらい可愛くても云々みたいのも見かけるけど、こじらせとルックスは関係ないってのはまだ一般的じゃないの?

タワマンの集いでイチにやたらしなだれかかる女はまるきり「桐島、部活やめるってよ」の松岡茉優演じる沙奈まんまだが、それは意図的ではあるんだろうけど(イチが雰囲気からしてそもそも東出くんぽいしね)、それはともかく松岡茉優が沙奈演ってる時はリアルでは彼女には友達がまだいない時期で、そんな時にあの役を演じてたのかと思うと、余計なお世話とは言え、当時の彼女の心中察してあまりある。

お昼寝の前にヨシカとクルミで話してて、クルミがマグカップ持ってんのがなんかいいんだよな。
なんかね。なんとなく。

そもそも見る前はまったく期待してなかったの思い出した。
それがいまや、ねえ。
「勝手にふるえてろ」関連だけで100以上投稿してますよ。ついったに。どうかしてる。どうもしてない。

「電気消すよー」とか「はい、出た、正直!」とか「待つぜ」等々の音声付きLINEスタンプ(若者はもうそんなもん使わんらしいが、使う使わないはともかく)欲しい。

「勝手にふるえてろ」の金髪のウェイトレスが気になった人は、つか趣里(しゅり)をまだ知らん人はこのMV(山戸結希監督)とNetflixで「ただいま、ジャクリーン」(大九明子監督)がオススメ!です。
youtu.be/binndMiHcyg

ヨシカ、いや、松岡茉優に「ファックファックファックファックファックファック」って云われながら故郷の村を焼かれたい。

タワマンの時、ニが路駐したまま(ハザードはピカピカしてた)ヨシカを追っかけてくので、あの後駐車違反のキップ切られたりしてないかが気になって夜も眠れなかったが、あんなあたりじゃべつに路駐の取締りもやってなさそうだし、まあ大丈夫かとの結論を得た。交差点の手前なんでちょっとあれだが。

タワマンのエレベーターでニがあれだけ大騒ぎしてんのにイチはまったく無関心で、でもそもそもイチに取りヨシカが透明な存在であればそのオマケのニもまたどうでもいいからとも言えるし、イチはイチで参加したいわけでもない集いへ行くのだし、他人への興味もなく自分の中に埋没してるからってのもね。

ヨシカのファック連呼、サントラに収録ってわけにはいかんか。無理か。
そもそもサントラが出る予定さえない。
(「アンモナイト」の配信は近いうちあると思いたい)

#アンモナイト配信希望

絶滅すべきでしょうかあああ♪

ヨシカは最後、失業するわけだが、あの後、どうしたんだろうか?
彼女のその後の経済状況が気になる。
それとも恥を忍んでタマヤトーイへ戻ったのでしょうか?
エトウヨシカの明日はどっちだ?!

我ながら、おれ、「勝手にふるえてろ」が好きすぎるな。
全場面振り返ろうとしてる(゚∀゚)

今日は新橋で切腹最中買って(聖地巡礼)、それから渋谷でトークショー付き「勝手にふるえてろ」だ。4回目。

ほんとは船橋日大前と「アンモナイト」ロケ地(どこか不明)とかも天気いいし行きたいけど、だいぶん疲れてるのでそれは無理だ。

映画でリピートしたくなるのは「勝手にふるえてろ」に限らずソニマージュの魅力に溢れてるからだと思う。
音楽の様な見ている気持ちよさがあってそれに惹かれる。

変わった隣人で片桐はいりが出て来たり、なんやかんやあってヨシカがニと結ばれたり、ウソ妊娠だとか、その他、類型的なモノの集積ではあっても、それぞれの類型に対する意図的なアップデートとソニマージュの魅力で、類型は昇華され、見たことのないものになってる。

ゴダール大好きっ子のおれとしては、類型的もいいとこの銃と車と女の組み合わせで、誰も見たことのない映画を撮れると証明した彼氏をこういう場合、やはり思うの。
表面的なありきたりを乗り越えるもの、それがよい作品で、表面的なありきたりだけ見て捨てちまってはせっかくのもん、もったいねえ。

あ。
言うの忘れてた。
ザッツビューティフルサタデーだよ!

あんまり「勝手にふるえてろ」のことばっか考えててさすがに飽きて来ちゃったんじゃないかと思いがちだが、これで実際映画見るとそんなことないからな自分の頭の中が飽和してるきりのこと。

【聖地巡礼】Pt.2
切腹最中の店。
新正堂。 pic.twitter.com/xrDfCQg4vx

【聖地巡礼】Pt.2
「勝手にふるえてろ」仕様になってます。 pic.twitter.com/eV6DVV1N9p

【聖地巡礼】Pt.2
そして”切腹最中“買いました。
5個入り。 pic.twitter.com/ZtLLlCMOA6

【聖地巡礼】Pt.2
しかし、新正堂は営業が夕方5時までなので聖地巡礼するおともだちは気をつけてね♡ pic.twitter.com/HDIFRIDIJH

「勝手にふるえてろ」トークショー付き(大九明子×渡辺大知×前野朋哉)観了。
トーク、おもしろかった。惜しいかな時間が短かったけど、話の流れでいつかロフトプラスワンで「勝手にふるえてろ」イベントやりましょうとかになったので期待。

それで終わったあとに予定外の大九監督のサイン会的なことになり、急いでパンフを買い、列に並んだ。ちょっぴりだけ監督と話せた(^o^)
大九監督、前から思ってたしトークショーの時にピアスがキラリと光ったのも印象的だったけど間近に見て、きれい。

映画は4回目だったけど、もう端から端まで全部がよくて全部好き。
もうなんていうか。
気づくことがまたいくつかあったけど、今度見てヨシカとクルミの会話がほんと絶妙。もう、すごい、好き。それで石橋杏奈のセリフ回しの素晴らしさにあらためて感嘆した。

始めのヨシカとクルミが横に並んでフレディー云々のあたり、それと千束稲荷の前で出勤時に歩きながらの会話、ほんといいの。
(ほかもぜんぶいいよ!)
どういいかは各自で見て確かめて!(説明できないだけです)

休憩室でクルミがケーキ(?)をもぐもぐしながらマグカップ片手にヨシカと話してんのなんか、これまたいいんだよなあ。
クルミはヨシカが好きで、ヨシカもクルミが好きなんだけど、どうしていいかはわかんなくて、友達なことにまだ自信がなくて、そんな二人の間のやさしい空気が、なんかさあ。

今日見て、マジックで剥がしたカレンダーに「天然王子」描きながら、マジックの音が最初ふつうのスースーみたいのが途中から明らかにキュッキュッってなったの確認した。

レンズフレアってことでいいのか、専門的なことはわからんがともかく、それが各所で何度も見られて、ちょうど頭や顔のあたりに掛かるの、それが全部、効果的で、絵としてキマってる、撮影がやっぱり素晴らしいってあらためて感嘆した。

ヨシカが名前を呼ばれてないと気づき傷心の帰宅の後、いきなりニが「江藤さん!」と正面から呼びかけるショットから始まる。
それより前、ニに告白(コク)られてトラブルもあって、でも生まれ変わったヨシカは初めて隣人に名前で呼びかける。

隣人の名前を知り隣人を名前で呼び掛ける事でヨシカは現実へのコミットをし始め、次に自分の名前を失い、しかし今度はハッキリとニに自分の名前を呼ばれて再生し、最後にはニの名前を呼ぶ。

ヨシカ、何度も自分の左胸を押えるのね。付箋もその位置だ。
左胸を押える動作が繰り返されるの、今回気づいた。

タワマンでいきなりヨシカはカレンダー剥がすけど、振り向きざまで勢いあんのに、すっごくきれいにカレンダーが剥がれんだよなあ。
あれは一発で決まったのか、それともカレンダーに多少の仕掛けをしたのか?

 角打ちの部分だけドキュメンタリータッチんなる。
なぜか最初にトレーナー着た素人っぽい人が長く映り(あの人、関係者的な人なのかなあ?)、その後店内になっても役者やエキストラっぽい感じない人たちが店内を占めてる。

終わりの方、引きこもりになったヨシカ、カップラーメンなんだよな。
前半では料理して皿洗ってたのに。

「レナ・ムラサキダニィ!」
これ、口に出したい日本語。

ヨシカが料理してる時、彼女の姿は画面の右側の見えない位置にいて、調味料を取るとき(?)だけ一瞬彼女の腕が伸びて画面を横切る。姿は見えない。そのことも印象的。

ヨシカがフロ入りながらガム噛んでスマホ見て「紫谷、人気あんなあ」って客観的な感じで云うの、好き。

傷心のヨシカが電車での帰途、電車の窓にヨシカと反対側の車内の様子が反射して映るんだけど、そこには広告も何もなく(天井に近いとこにポスターコーナーみたいのあるけど、そこがカラ)、あれはやはりセットの電車なのかなあ。
(見てるトコが細すぎてどうかしてますが、放っといてあげてください)

ヨシカ、すっぴんだが、なによりも口紅さえつけてない。イチに会えるそのときでさえ。

口紅つけてないのがすっぴん感、強めてんのかなあ。
ニはなにかとリップクリーム塗んだよな、それに比して。

昨日の「勝手にふるえてろ」トークショーで得た大九監督のパンフへのサインと監督がちょっと前に触れてた“リアルヨシカ”の一人という御園生涼子の著書(昨夜帰ると届いてた)。 pic.twitter.com/4WMvASvz67

#勝手にふるえてろ聖地巡礼

横浜ズーラシア行きたいな。

あ。
サイン会、予定外だったせいで机もなく、ペンも用意がなかったんだけど、列にならんでるおれのすぐ後ろの女性に急遽マジックを貸してもらい、それで監督にサインしてもらいました。
その女性の方、ありがとうございましたm(_ _)m

”会社の休憩室での、OLたちのお昼寝タイム。その胎内回帰的な、やわらかい時間の記憶が、ラスト前、ヨシカの行動を、後押しするように見えること。”
”原作のヨシカの毒吐きや不キゲンが、松岡茉優の「地味」寄りの容姿のなかで、生かされきっていること。“
note.mu/uedas/n/n617b5

“全編にわたって、彼女の完璧なトーンコントロールと、タイミングの感覚(それは「桐島」の女子高生のときからあきらかだった)を堪能できる。”
これは見た人の多くが感じ口にしてることだけど、でも考えてみたら”トーンコントロール“にも“タイミング”にも実は正解なんてない。

にも関わらず松岡茉優は見ている側にすべてにおいて”正解“を差し出してくる。
なんだそれは。いったいどういうこと???

(余談だが高校時代、友達のいなかった松岡茉優はやることがなくてひたすら勉強してたら全教科でテストが100点になったらしい。それはそれでまたすげえな)

映画に電話番号が映る場合の工夫というのはあるかと思うが「勝手にふるえてろ」では末尾が3桁んなってた。1個足んない。
(どんどん瑣末なとこに突入して、どうかしちゃってるが気にしない)

渡辺大知がガチで卓球してるから採り入れることにしたってことだけど、結果、ピンポン玉の音が格別な効果を出すし、玉の行き交いが心の交感、更に性的なメタファーにもなり、大成功。いわゆる”持ってる“ってやつだ。作品が必要なものを自ら呼び込んでる。奇跡のコラボ(こうすると一気に安い感じに)。

卓球シーン、昨日のトークショーによると普通にラリーをして云々って言ってたからCGじゃないと確認できた。なんか玉の動きもCGっぽくはなかったしね。

ストーリー上の言葉や行動の対比や伏線の回収は必ずしもすべてが意図して書かれたものではないと思う。
(メチャクチャ緻密じゃあるけど)
一般男性のおれがネットで長めの文章書いてても知らずに上手く最初の言葉を拾ってオチつけたりしてんだよな。なぜか。脚本などでもきっと同じ事は起きてると思う

「勝手にふるえてろ」でヨシカは救われ、成長をするわけだけど、昨日のトークショーで大九監督がイチはヨシカみたいにはいかないし、彼の事考えるとほんと胸が痛むって言ってたけど、そういえばイチのことに思いを馳せればたしかにそうだと監督の言葉で気がついた。
イチ・・・・。

「なんかねえ昨日からどんどん出ちゃうんだよね心の声が」
進退極まったヨシカはこんなこと口にするが、ここに至るまで彼女の心の声は誰も聞いたことがなく、しかし追い詰められた結果、心の声を世界へ放ち始める。
ヨシカは心の声を外へ出す事の軋轢を引受け、世界へ踏み出す事になる。

近いうち雑誌などで『あなたのヨシカ度は何%?』とかの特集が組まれる。

紫谷玲奈、プリンスが好きな筈だし、その中でもこの曲がいちばん好きだと思う。
”農協牛乳!“
『Batdance/Prince』
youtu.be/ulOLYnOthIw

口コミで話題になる映画は時折あるけれど「勝手にふるえてろ」みたく、リピーター続出っての、案外なくない?
でも「シン・ゴジラ」はリピーター結構いたか。おれも何回か見に行ったし。
けど、とにかくですよ、「もっかい見る」って人がとにかく目立つんだわ。

黒沢清とのも気にはなるけど、撮影が素晴らしいので中村夏葉の回、行きたいなあ。「勝手にふるえてろ」シネマカリテのトークショー。

レンズフレアの話して欲しい。

あと、フォーカス思いきりぼかすの、あれも。

これの冒頭とかね。フォーカスぼかし。
youtu.be/NlC_DJa1ViY

あと「勝手にふるえてろ」は松岡茉優の顔のクロースアップが多用されてるけど、それに際しての工夫等。

それと「ビューティフルサタデーだよ!」の釣りおじさんとヨシカ、それに外出してる幼稚園児のシャボン玉飛ばしの結構なロングも見てて好きなのでどんなふうに撮ったのかとか知りたい。

とはいえ当日トークショーへ行けるかどうかはまだわかんないんだけど。
できれば行きたいなあ。
撮影の話、聞きたいなあ。

ヨシカに己を見出してふるえてる人多数で、そんな報告を読むのもグッとくるもんあって、でもおれはヨシカへの感情移入はなくて「勝手にふるえてろ」って映画そのものに魅入られてるのかなんなのか。自分でもまだよくわかんない。ただ、イチがおれには近いかなあ。彼みたいに真摯ではないけれど。

かたくなさはよくわかる。
おれはもっとチャラいし、女のことばっか考えてはいるけど。
でもなんつうか「火垂るの墓」のしょーもない頑なで世間を拒否してる兄貴のことは(妹がおれにもいるのも大きいけど)ずっとよくわかり、イチも同類にしてしまいたい。
彼氏はべつか、でも。よくわかんない。

イチのスピンオフを考えようとしても彼が救われる展開が思いつく気がしない。ああでも、いやいやじゃあっても同窓会にもタワマンの集いにも顔は出してるし、彼も何かを待ち望んではいるんだよな。
一人は彼もやっぱりいやなんだよ。
でも戯れ方がわからない。
遊びの輪に入れない。近くまでは行っても

ヨシカのヘッドフォン、これかなあ?
www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01M4M

いや、全部白だな。
金属っぽいトコはなかった。

どっちかあつうとこっちか。
この方がもっと白い。
(映画のクレジット部分見れば少なくともメーカーはわかりそう)
goo.gl/images/kuSjW8

ヨシカモデルの白いヘッドフォンが流行るトコまで「勝手にふるえてろ」が売れて欲しい。

ヨシカが足を閉じあわせるのはオナニーっぽいとは思ったし、そういう見解の人もいるのをついったで確認もできたが、それはともかく、ヨシカは足を閉じ合せる時に爪を噛むような動作をしてて”カチ、カチ、カチ“とそれで音を立ててる。カカトをカチカチはしてないけど、やっぱりドロシーなんだろうか?

「勝手にふるえてろ」
この人に見て欲しい2018。
市川紗椰。

「被害者ヅラ被害者ヅラ被害者ヅラ」
これもたいへん気に入っており、脳内及びぶつぶつと口に出して喜んでいる。(べつに対象があるわけではない)まあ、安直に「被害者ヅラ」の音声スタンプ(ヤングがもう使わないやつ)が欲しいわけですよ。
「被害者ヅラ」の時、ロングだったなあ。撮影。

「でも、お高いんでしょう?」
趣里のあの声音(こわね)もいいなあ。
マネしたい。

おおそうか。
今日は「勝手にふるえてろ」、松岡茉優登壇回か。
行きたくないといえばまったくうそだが、うそをついてもいいじゃない。
紫谷玲奈。

「勝手にふるえてろ」
同じ脚本で凡作が出来てしまう事を考える。
可能性としての凡作。
ある意味手垢のついたネタ、シーン、シチュエーションばかりとも言えるから。
けれどそれがある一線を跳び越えて(「見る前に跳べ」の”跳“)傑作に転換してしまうマジック、芸術の秘密について考える。

うっわ。
おれ、さんざん「勝手にふるえてろ」の音がイイ、録音がイイとか言って来たのに、そっちばっかアタマ行ってて音楽のよさについて全く言及して来なかった。し忘れてた。おれのばか。
映画の感想でみんな音楽の話しねえよなあってのがいつものおれの見解なのに、紺屋の白袴(間違った用法)。

といいつつ、大して手持ちのネタがないんだから、やっぱりだめだ。
閑話休題。
あの度々聞こえるタブラのやつ、いいよねえ。(いわゆる語彙力)
というか音楽とその他の音がすべて完璧に配置されてて、心地いいの。
もちろん「アンモナイト」も“ヨシカドライバー”もあるしね♡

つか、みんなたびたび「サントラ希望!」ってゆってる。
おれが周回遅れだ。はぁはぁ。

「勝手にふるえてろ」
すげえな鑑賞回数12回。
おれは4回だから現時点、松岡茉優とタイ。

今日の「勝手にふるえてろ」松岡茉優登壇回、行けなかったけど報告がいくつか上がってくれてて助かる。
それ追ってると寝れないが仕方ない。

もうさすがにそればっかりやってて疲れたので「勝手にふるえてろ」でついった検索して人の感想読みまくるの止めたい。

「勝手にふるえてろ」
“名前”を巡る物語でもあるけど”名前“といえば1回目見た時、この映画(「書を捨てよ町へ出よう」)の冒頭が思い浮かんだの、さっき思い出した。

「誰もおれの名前を知らない」
「おれの名前は、おれの名前はおれの名前はおれの名前は」
youtu.be/tPEc0SGcGwM

ズーラシアって横浜ってもなんつか町田寄りなんだ。どっちかったら。そうか。その気になればクルマでも行けるけど、おれ、毎日運転してる割に、ちょいと遠出だともう運転したくないってなっちゃう。国道怖い。車線変更怖い。知らない道怖い。だめだ。おれは。いまどきスマホあればどこでも行けるのに。

#勝手にふるえてろ聖地巡礼
船橋日大前駅。
東口。
(西口だと思いっきりストレートに日大に行ってしまうのでペケだよ?) pic.twitter.com/DlIXchuoH8

めっちゃ郊外でなんもないといえばそうだけど、ここいらへん、なんもないところを住宅地と開発したと思しく、しかもわりと最近だ、なのできれいで新しい家ばかりがある。

駅員(前野朋哉)はいなかった。てか、東口は駅員見当たんない(?)

昔、西葛西に勤めてたので東西線はなんとなし馴染みはあるし、その先の東葉高速鉄道(メッチャ料金高い印象)も八千代緑が丘駅には行ったこともあったが、とはいえ初めて。

#勝手にふるえてろ聖地巡礼

全景。船橋日大前駅。 pic.twitter.com/NkQaTOKyWz

ここらへんなんもないかと思えばオシャレなケーキ屋もカフェもあり(いまはそこでコーヒー待ち中)、更に洒落たパン屋があって、なんか人気店らしく、しかもえらい美味そうで、さっき買っちまったじゃないか。船橋のクセにナマイキな!(船橋ヘルスセンター世代からの苦言) pic.twitter.com/cd9cDiyjVw

このパン屋、中はえらい狭くて、なんつかカウンターしかない飲み屋のスペースしかない。
でもパンはメチャメチャ美味そう。
おうち帰ったら食べる♡
www.google.co.jp/amp/s/s.tabelo

コーヒーとコーヒーゼリー来た(^o^) pic.twitter.com/0VOsD3ncGy

#勝手にふるえてろ聖地巡礼
船橋日大前駅もういっちょ。 pic.twitter.com/JCxB1e2E3J

#勝手にふるえてろ聖地巡礼
「勝手にふるえてろ」
今度は改札の内側から。 pic.twitter.com/b67KvmV7WG

今日はもう1個、代官山のハンバーガー屋「SASA」(趣里による金髪のウェイトレスのお店)へ行くつもりだったがもう腹いっぱいで食い物屋はもうだめだ。

#勝手にふるえてろ聖地巡礼
「勝手にふるえてろ」リピーターが多い割に案外、聖地巡礼派がいない。
もっとほかの人のレポートも求めたい。
あとやはり釣りおじさんのロケ地が未だ不明。ほんとはそこがいちばん行きたい。

しかし東葉高速鉄道とか東西線とか、バラキナカヤマとかハサマとかヒガシカイジンとか、読み方難しい駅名多い。
play.google.com/music/m/T5q47h

ビューティフルサタデーだよ〜!
(言うの忘れてた)

船橋日大前の『Boulangerie Queue(ブーランジュリー・クー)』のパン、美味そうじゃないですか?(写真の出来は無視して!)
それぞれのパンの名称とか中身は忘れた。なんか山ぶどうがナンタラとか、ゴルゴンゾーラとハチミツとか、なんかそんなの。見た目で選んだ。他、惣菜パンも充実してたよ。 pic.twitter.com/rwid5fnC6K

堅いパン食いたいよねえ、たまにねえ。
(赤ワインでゴルゴンゾーラ&ハニーのやつ、食った)

「勝手にふるえてろ」
これのフルが見たかったんだよ。
youtu.be/uQXMT08EmWY

大九明子監督「クソくだらない話とかして」(^o^)
(これの前の日のトークショー、大九監督×渡辺大知×前野朋哉について。おれが見に行ったやつのだ)

そういえば、大九監督、マスコミが入らないトークショーだと服装がコンビニ行くような・・・・。
だがそこがイイ(^o^)/

「勝手にふるえてろ」
主演俳優自らある意味語り過ぎのきらいもあるが、リピートして鍛えてる人にはこれはこれでひとつの解釈だと思ってたのしめるのでよい(^o^)丿
youtu.be/6Yb2DIT8rVE

ボクらの時代、久米宏×デーモン小暮閣下×市川紗椰、いま見てるが、やっぱり市川紗椰に「勝手にふるえてろ」見て欲しい。

あと「勝手にふるえてろ」見て欲しい人は、橋本麻里、小明。いまんとこ思いついたのは。
あと、誰かなあ。

あと「勝手にふるえてろ」見て欲しい人は、橋本麻里、小明。いまんとこ思いついたのは。
あと、誰かなあ。

「勝手にふるえてろ」
#勝手にふるえてろ聖地巡礼
ぼちぼち聖地巡礼派も出てきてるみたい(^o^)
おれもがんばろ。

あれ、何作ってんのかなあ。
気になってる。
なぜかヨシカの腕しか見えない。
何作ってるか見えない。
あのカメラ位置が気になってる。
「勝手にふるえてろ」

「勝手にふるえてろ」
3本立てで上映するとしたら、
他2本は
「白夜」(ロベール・ブレッソン版)
「牯嶺街少年殺人事件」

クルミでスピンオフ出来んな。
(イチだと陰々滅々の救いのない話にしかならなそうで、それはそれでまた見たい気もするが、しかし)
おれにとってはクルミとヨシカの話なので、それがおれには感動ポイントだし。
クルミ、そしてそれが石橋杏奈なので、おれの中で期待が膨らむ。

石橋杏奈はLIFE!でテニス部部長の時に妙なラケットの構えと振りをするのにしっかり拘ってたって逸話聞いて特に感じるものあったし、それ以前に“彦美”をやり切るところとか、とにかくLIFE!キッカケで彼女を知り、信頼感持つようになった。
あと、顔がかわいい。(元も子もない言い方)

大九監督へのクソリプ見かけるとつらい。
(”クソリプ“って単語、初めて遣った)

「倍音(『放課後ロスト』所収)」(大九明子監督)
これ、最初から最後までよさしかない。
もっともらしいことも言ってみたくもなるけど、そんなのも野暮に、今は感じる。(でも言うだろうけど)

「勝手にふるえてろ」で音の効果や音が役割を担ったりしてたけど「倍音」は音が主役でひたすらに二人して音を拾って集めて再生してる。
なんか登場人物がやたらと録音してるっていうとブレッソンの「白夜」の彼が思い浮かんじゃう。まあ、あの彼はどうかしてるけど、そんな遠くもない。

なんか1個1個がぜんぶよくてさ。
静かに悲しくて、ひたすら切ない。
文化祭の喧騒から隠れて二人だけの時間過ごすところはもうほんとジンと来ちゃって、そこからラストまではほぼ泣いて見てる。

もうずっと前から大九監督のことは知ってるよって自慢出来たらよかったのにな、なんてちょっぴりも思うけど、「勝手にふるえてろ」で大九作品に出会い、そこから遡って、こうして見てるのも、なんかぜんぜん、イイ。ひとつひとつみんな好きんなっちゃうな。好感しか持てない。

もし、上手くいってなくてもすべて好意的に解釈する。事情を積極的に察してくスタイルでいくの。

「倍音」はほんと充実してるなあ。
ほんとぜんぶ、ぜんぶ、好き。
胸が痛いぐらいに好き。

ヨシカのこと、エトウって呼ぶのいいな。
新機軸。

「勝手にふるえてろ」
今日のトークショー付きのへと都会へ向かってる(^o^)

中村夏葉カメラマン、「勝手にふるえてろ」「倍音そうる」「ただいま、ジャクリーン」でしか知らないけど、撮影がねえ、いいもんねえ。ねえ。
そんなわけで気になる人の話が聞けるのでうれしい。

「勝手にふるえてろ」
5回目。
新宿シネマカリテ。
トークショー付。
今回は大九監督と撮影の中村夏葉さん(白いセーター)。それとMCで白石プロデューサー。
(中村“ナツヨ”なんだ。発音。“ナツハ“だとばかり) pic.twitter.com/DLs6zjHEKQ

最後に質問コーナーがあって、何人かの後、最後の最後に勇気出して前から気になってたレンズフレアの件、訊いてよかった(^o^)
おれにしてはがんばった。

顔にレンズフレアが掛かることが多いけど、あれは監督と中村さんの暗黙の了解だったみたい。
あと、白石プロデューサーもレンズフレアは気になってたとのことでした。

映画自体はもう5回目で、さすがに飽きてるかなあ、もう今日は寝ててもいいやぐらいの気持ちで見始めたけど、映画がスタートすると、なんかもうイチイチが(“イチ”が好きぃ)気持ちよくて、よくて、たのしくて。

あと、初めに質問した人が最後の付箋が濡れる件につき訊いてくれて助かった。
あれもずっと気になってた。
どうやって撮影してんのかって。
したら、もう思い切りアナログで、テイク重ねてがんばった結果とのことで、結果、素晴らしい絵だよねえ。あれは。ほんと。水の染み込み具合がマジ神(ヨシカ)

あと、大九監督、優香に似てるとか今日思った。
(今朝、タイムフリーで伊集院のラジオで優香がゲストの回を聴いた影響もある。)

音楽のよさが案外気づかないなあとか思ってたけど、あれだ、すんごい映画に溶け込んでんの。音楽。
だから後から思い返すと音楽のことが抜けちゃう。
音楽、すごくいいのに。
もうなんつうかシームレスですよ。
(語彙力)

「勝手にふるえてろ」で検索するとbotも混じるようになって来たのは、売れてる証拠か。

「勝手にふるえてろ」
今日の復唱したい言葉。
”オリキャラ“

スティーヴ・ジョブズのナントカのナントカのナントカ(5回見たけど未だに誰か来たのかわからない。わからないままでいたい)の人が訪れたパワーストーンのある滝ってここかな?
「サンキュートウキョー!!!」
秋川渓谷、払沢の滝
g.co/kgs/kN5kMJ

ウチからだとクルマで1時間プラスαで行けるな。
出来れば聖地巡礼したいが、天気よくて勢いあるとき、行こう。
ここじゃないかも知れないけど、奥多摩ってことだし(設定とロケ地は別の可能性ももちろん)、『秋川渓谷 滝』で検索したらここが出た。

熊が出るとか書いてあるな。
グリズリー世代。

昨日の大九監督とカメラマンの中村夏葉さんをトークショー、休憩室で皆がスマホで目覚めるシーン、もう押せ押せですからとの白石プロデューサーの制止を振り切って僅かな時間で撮ったとかで、だとするとスマホが1個だけ光ってないの、これで理由わかった。

まあ、要は時間がなかったわけですな。
スマホもエキストラの人たちの手持ちのもん、活用したとか言ってたし。
それであのなんとも言えないゆったりとした時間の流れが映し取れてんだからわからんもんだ。
スマホが1個光り損ねてるのも瑕瑾ではなく、つづくねむりのひとつ。

海外でも相当にウケるだろうなあ。
で、ずっと考えてんのはリメイクされたらってことで、ストーリーの部分だけ採り上げてリメイクしたら、可もなく不可もなくになりかねないしなあとか、いまから起きてないことの心配してる。

「気狂いピエロ」をリメイク出来ないように「勝手にふるえてろ」はリメイクし難い。
表現の部分にこそ肝があるから。
お話ではなくて。
リメイクするなら表面的でなく、いっそリメイクではなくインスパイアされ、その監督のものとして別のもんに、タイトルだけいっしょぐらいの勢いで。

リメイクっていって、おれが考えてんのはもっぱら海外でのそれで、例えば韓国とかさ。
Netflixでアメリカで、とかもありか。いまなら。

明日は夜の9時からK'sシネマで「季節の記憶(仮)」を見るつもりだが、それまでの昼間の間、「勝手にふるえてろ」聖地巡礼をしたいが、天気よくなさそうだしなあ。どうしよう。代官山の「SASA」なら天気カンケーないけど、代官山行く気にあんまなんない。代官山だとあんま面白みがない。ふつう感。。