國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。
展覧会観にゆきました。お金がなかったので絵ハガキを2枚だけ買って来ました。いなかの村で、小さな町で、あるいは貧しい生活の中で、中原淳一の描く少女や女性、衣装に憧れ夢を見ていたかつての女の子たちのことを思いました。
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