國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

明日は『カンフーハッスル』に行くんだ。近所のシネコン。正月らしくてめでたくてイイね。
(『北京原人』で迎える新年なんてもうオサラバさ。けど、ま、あれはあれで。)
デジオっていうのがあるらしいけど、やってみたいなあ。
でも仕組みがわからない、ってゆうか、単にめんどうがくさいというか。
あとやっぱこっ恥ずかしいよね、DJ(クラブとかそういうんじゃない方の。
オールナイトニッポンとかの方の)ごっこ。
自室でマイクに独り、語りかける。うちのもんに見られたら照れちゃうじゃん。ぽ。
といって自室以外、ってわけにもいかないしなあ。
おれ、どうせやるなら叫んだりしたいから、その点、自室で録音するとすると欲求不満になりそう。
あ。そうか。カラオケだ!ひとりカラオケ!そこで録音。
・・・と、そこまでの労力(?)を掛けるほどの勢いまではないしなあ。
けど一度は誰でもやってみたいのが人情。でもめんどくさいから結局やらない。
けどやりたい。でも、(以下繰り返し)
2日の昼間を除いて5日いっぱいまでずっと暇なんだけど、誰か遊んでくれませんか。
(涙ながらに訴えてみる。)
(こういうのは砂漠で砂金を捜すかのようなもんだなあ。)
(つうか、そういうつもりで、もしアタリがあったらうれP、ぐらいの気持ち。)

来年の抱負。予定。希望的観測。願い。その他。

ガールフレンドを作る。あくまでも「フレンド」ね。
(彼女が一人いるよりも、ガールフレンドが10人いる方がいまはいいなあ。
つうかそんな風にはならないもんな。どのみち。けど、いま書いてるのはあくまでも
「だったらいいなあ。」って話なので、思いつくまま。都合のよい話ばかりを。)
収入倍増。(けどなんのアテもない。つうか、おれ、その手の運動とか怠けちゃう方だからなあ。
じゃ、ダメじゃん。ううむ。)
神戸とかへ遊びに行く。
これはもう純粋にオカネの問題だなぁ。カネがあれば即実行可能な話だ。
またオフりたいなぁ。オフはたのしいよ。やっぱしね。
会ったことない人、初めての人に会うのって。
その他いろいろ。
(そうだ。体重をあと2kg、落としたい。最近は60kgを前後してる感じ。
〔身長は165cmです。つけたし。〕
58kgぐらいがいいんだけどなあ。
でも間食はしないし、ごはんも一膳と、それに見合ったおかず、なので、これ以上、
食うものを減らすのはちょっと無理。食わないと動けないし。)

映画ベスト

雪が降ったので("It's snowing.")急遽2004年のベスト・ムーヴィーを決定しました。
キューティーハニー [DVD]』です。
理由は市川実日子がカワイイから、です。
更にベスト・ショート・ムーヴィーは
Jam Films 2 [DVD]』所収、
「机上の空論」に決まりました。
理由は市川実日子がカワイイから、です。
更に。
2004年ベスト・アクトは
市川実日子、です。
理由はカワイイから、です。

♪I know it's only a movie, but I like it, like it, yes, I know
市川実日子といえば先日のSMAPの番組がよかったらしいんだよなあ。うぅ。
見てない。TVとか気にしてないからなあ。つけたらやってるのをたまたま見るだけだし。
最近。番組表、押えてないんだよなあ。うぅ。しかも件の番組、平岩紙阿部サダヲと出てて、
もうなんつうか、見所満載じゃないか、おれ的には。シッパイした。悔やむ。)

映画鑑賞

兄貴の恋人』を観る。
これはよかった。観たの初めてかなあ。もしかして。タイトルだけで、
なんとなし以前観たことがあるような気がしてただけかも。C'mon.
これはしかし色んな要素が混淆している映画だった。それがよかった。
タイトルと出演者だけとると、明朗青春東宝サラリーマン恋愛コメディーかとも思うが、
製作は68年、ピーコック革命(劇中、酒井和歌子が手伝うスナック?の名前が正にこの
「PEACOCK」)真っ只中、そして監督の森谷司郎の他の作品でも感じられるが、この人、
案外にエロスへの関心が強い。登場人物では中山麻里が特にエロ担当で、いわばサービスとして
ふとももと脚を強調するような場面などあるが、それが商業的な要請で取ってつけたという以上に
監督の資質から発しているものが感じられる。ほんとにちゃんと「いやらしい」のだ。
他にもいつも素晴らしい加山雄三が中山麻里とフラメンコを鑑賞する場面があるのだが、
ダンサーをエロく撮っており、また、それを観る2人は唇の端で指を咥える。明らかにいやらしいものを
指し示していて、それはぎこちない、わざとらしい、といってもいいようなもんだが、しかし、
それもまた、観ててわるくないんだ。必然性、監督の内的要請をちゃんと感じとれるから。
時代の変わり目、エロの顕在化が、監督にはちょうどよい契機となったと思しい。
これより時代が古ければ、監督のこうした資質はもっと発揮できなかったろう。
ただ、森谷監督、けして上手い人ではないので、どの場面も、そのつなぎ方もぎくしゃくしているし、
わざとらしいと言われかねない撮り方じゃある。けど、おれはこの監督の、そのぎくしゃく感が好き。
そこからまた妙な生々しさというか、はみ出してくる異様さ、みたいなのがあって、いいんだよなあ。
下手くそ、なんだけどね。滑らかじゃない。そこがいいところ。
他にもこの映画、当時アイドルばりばりの内藤洋子の兄貴の加山雄三への思い方が尋常じゃなくて、
あからさまに近親相姦的で、ときにアップで、汗を顔に浮かべ思いつめたような表情の彼女を映す。
いや、もちろん、そういうのはよくあって、アイドルにエロをやらせたり、タブーを踏み迷わすような類は
映画じゃよくあるんだけど、そういったうちでも、ここに出て来るのは観ていて納得の出来るそれ。
他にもその手の、わざとらしい、いかにもなシーンはいくつもあって、でもいいんだ。どれも。
例えば内藤洋子はピアノを習いに洋館というか、金持ち風の室内で、めかし込んだ服を着て
ピアノを弾いているんだけれど、教師のロミ山田は終始仏頂面なんだ。
(最後の方で内藤洋子はロミ山田の運転する外車に同乗し、人気のない空き地で
車を停められ、キスをされそうになる。)
かと思うと加山雄三が会社にいるシーンでは東宝サラリーマンものっぽい雰囲気でもあり、
社内は当然照明が明るく、女の子はお茶汲みで、お茶の淹れ方に男たちはケチをつけ、
上司は加山にお見合いを持ち掛ける。(その相手が中山麻里)旧弊な価値観満載で、
いまの気分で観てると、「ちょっと」と気になるくらいだ。
そしてまた酒井和歌子は京浜工業地帯、川崎の住人でBG(OLのかつての呼称だが、劇中、
そう称されていたので、敢えてこちらを採用)を辞め、おじのスナック(上掲「PEACOCK」)を手伝う。
あからさまな階級差。
大体彼女の兄貴はチンピラだ。加山雄三はそのチンピラの兄貴のケンカに巻き込まれ、出世の契機を失う。
が、酒井和歌子からの結婚の承諾を得て物語は終わる。
「PEACOCK」での「ディスコ」なシーンはよかったなあ。
その店は天井が高く、撮影上の都合かも知れない、一見倉庫っぽい造作?で、しかし、
そうやたらに広くはなく、カウンターで飲んでいる向こう、一段高くなったフロアーで若者たちが踊る。
黛ジュンに合わせて。しかし、その店、照明はベタに明るい。ちぐはぐだ。しかし、それが味で、よい。
この手の映画のディスコ・シーンてのは、こういったちぐはぐさにこそ見所があるんだから、
これでよろしい。望みどおり。
お約束の設定の数々と、しかし60年代後半的な前衛、暗さ、エロス、タブーへの接近、
アントニオーニや大島渚に触発されているだろうカットの数々、等々のパッチワーク。
それが楽しい。興味深い。好きになっちゃうNa。
いい映画だった。
加山雄三の2、3度流れる、ボサノバな曲、それもよかったと付け加えておく。

日記Pt.2

(今日はみんな家にいるっぽい。TV観ながらときどき更新。それがはてなスタイル。)
(←なんかカッコイイ。単に家にいるだけなのに。
クラブで夜明かし、新年迎えるわけでもないのに。物は云い様。)
この時期、なぜか

アビイ・ロード

アビイ・ロード


な気がする。これが大晦日恒例のアルバムにおれが指定。けして第九じゃない。
だってぼくたちラブ・ジェネレーション
ジャックスの世界

ジャックスの世界


(確かに『アビーロード』昼間聞いた。2回聞いた。でも今聞いてるのは
Wish You Were Here

Wish You Were Here


だ。なんで?)
(けどそれ以外にも
Beautifully Human: Words & Sounds 2

Beautifully Human: Words & Sounds 2


とかカニエくんとかも聞いてたよ。)

ねがい

来年はKISS(@~} chu ! )をしながら新年を迎え、
それから
「秘め始め〜!!」「きゃはははは!!」「くすぐったいyooh !! もぉばかぁ。」「へへへ。」
とかなんとか云ってイチャイチャしたい。
恋人同士のやることは陳腐、でもふたりには Ki☆Ra☆Me☆Ki !!
(女の子に「ばか。」とか言われるの大好き!!
もう想像しただけで身悶え。顔がもうにやけちゃってにやけちゃって。
想像してるだけなのに。それだけで。
「ばか。」)
(これぞヴァーチャル・リアリティー。なんて安い娯楽。タダ。)

恋する手袋

(ポエムをひとつ書いてから、今日は〆て、もう寝ちゃおうかと思ったけど、
いかんせんポエムが書けない。出て来ないや。)
雪の日の/暮れる頃に恋を捜していたら/手がかじかんじゃって/もういまは見つけても/
きっとつかまえられない/だから今日は早くに寝て/日の出の前に起き出して/
冷たい水で顔を洗い/白い息をしてまだ暗い外へ出よう/踏みしめる雪道はわたしの足を/
すべらないようにつかまえてくれるはず/そうして歩けばいつか明るく/
やがて恋も見つかる/手はやっぱりかじかんでても/ふたり、手をつなげばいい/
あなたの手/それがわたしの恋の手袋
(お。とりあえずなんか書けた。おやすみ、グッナイ。)
(でも寝れるかな。寝つけるかしら?でも、おやすみなさい。)