國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

ブラックになれ!

2回目を見る。
ボブ・フォッシーじゃなくて、フナコッスィー。
ガモーシノブ!ガモーシノブ!
このヤンキーまゆげ!
店名「薔薇の葬列」ってピーター?みたいな。(⇒映画「薔薇の葬列」
ベッシーの電話待ってる時の赤羽ちゃんの部屋着がスパッツにフード付きのトレーナーで、なんかそれがよかった。
「ふだんのわたしは不自然なのか?!」
すまん。羅列するしか能がないょ。大体、見ながらセリフ、その場で繰り返し言いながら見てるし。
今回はパターン崩しに。ここで一気に。あれもこれも。
「F」跳ばしも、赤羽ちゃんがコーヒーあっさり飲んじゃうのも。
原ちゃんの「H」はフェイクってことなんだろうなあ。
やはり「ヒゲのマスター」で「H」なの?予告編じゃなんだかまったく検討がつかないよ。次回どんな話なのか。
それよか早く「ラブラブマンハッタン」、CD発売してくれ。
しのぶっちヴァージョンも入れるのがレコード会社及びTBSの義務ってもんだろう。
無理だろうけど。世の中には大人の事情ってもんがあるからなぁ。
そして主題歌を置いておいてもやはり、音楽がいいとあらためて思いました。