物事を突き詰めて考えてしまうのは世の常、人の常、でも「突き詰めて考える」って行為自体が既に
「物事」を侵し始めてしまい、しまいには乗っ取ってしまうことになる。
(こういう場合、具体例を挙げて説明なりを出来ないのってのはおれの欠点だ。抽象的じゃわかんないよ、
伝わらないよ、インパクトがないよ、聞いた端から忘れちゃうよ、ってなもんだ。
なにより欲しいな、具体的で人に伝わる描写力。
毎度ポエティックにしかならず、そんなんじゃなくて的確なキャメラワークと
編集能力で読んでる人の目の前に現前させたいものだ。ぞなむやかこそ。)
そして相変わらずリトル・ウォルター聞いてる。
車ではR.Kellyの"R."