日記

「嘆きのボイン」↓
http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/boin.html
『ミュージック・ステーション』、Coccoってあんまり気にしたことなかったので、
ルックスとか漠然とした印象しかなかったんだけど、昨日彼女見たらえらく可愛いじゃないか。
なんだよ。すげえアイドル顔。南沙織かと思った。いや、沖縄だから。単純至極。
篠山紀信。カメラ小僧。すまん、もう42歳なんだよ。それでこんな連想だ。
（大体、Cocco⇒南沙織って。。。）
Google ： 篠山紀信　カメラ小僧
只今はキリンジ『スウィートソウルEP』を聞いております。

スウィートソウル ep

iTMS、せっかくだから利用してやろうと思ってComplexの「Be My Baby」捜したら
ないみたいだ。ううん。もう。残念。よそのにはあるみたいだが、でもせっかくなら
iTMSデヴューしたかったんだよねえ。これで。デヴュー、少し延期だ。
http://www.listen.co.jp/xtpart1004340.jsp
昨日「はるか17」、初めてちゃんと見た。
いままでは「メントレG」見てたり、ネットしてたり、その他で横目で眺める程度しか
見たことなかった。それが昨日はなんかちゃんと見た。話題になるも道理、
いやスクール水着のせいなのかも知れんが、ともかくも、ドラマ、よく出来てたよ。
脚本も演出も。あの枠のドラマってなんかもっとゆるい作りの、もっと
だらけたもんだと思ってたら、「はるか17」は結構しっかり作ってあるのだった。感心感心。
まあゆるいのもそれはそれで。ツーハンマン。
今朝方、白石美帆がいきつけの代官山とか表参道の店やらを紹介してるコーナーが
なんかの番組であったが、困った、彼女が可愛く見えてしまった。かわいい。いかん。
もちろん「電車男」のせいだ。顔掴まれたい。（こういう場合の己の通俗さに、
つい反省をしてしまうのはまだおれも修行が足りなさすぎる。
大体、普段だと映画でもドラマでもちょっとよければそのまんま俳優なりを
好きになったりなんてのは当然のことで、毎度のことで、それもまた映画なり
ドラマなりの楽しみのひとつと、充分に心得ている筈なのに、それがまた
「白石美帆」とか「電車男」とかだと急になかったことにしようとしてしまう、
そんな己のつまらぬ躊躇いはブックオフにでも持ってって引き取ってもらうがよろしい。）
「王様のブランチ」、姫様コーナーは今日もまた山田優だったが、ほんと、彼女だと
なに着ても似合うなあ。はしのえみだって相当かわいいだろうに、山田優の
着てるようなもん着るとなんともちんちくりんになってしまう。おれもなあ、できれば
山田優と2人並んでも遜色のないような人間になってみたいもんだが、ぜんぜん
そんなわけにはいかない。あ〜あ。もっと堂々たる押し出しになりたいよ。おれは。
パッとしねえなあ。そんな人生だなあ。これからもちんまりと生きていくさ。
昨日の筑紫哲也の特番、綾瀬はるかを従えて、まったくえらくなると好き放題出来て
うらやましい限りだが、おれもえらくなって、綾瀬はるかでも誰でも、カワイイ娘に
説教でもして、その後でやらしい顔になって、ヒヒヒヒヒヒとかいって、その娘の
胸触ったり、スカートの中に手を入れたり、その他その他いやらしくせまったり
なんかするような、なんかそんなサイテーのヒヒジジイになってみたいもんだが、
なにせえらくなれない。一生小物。それが宿命。
とはいえ、じゃあえらくなりたいのかと問われたら、べつにそうでもないしなあ。
ああいかん。上昇志向が乏しい。ラクはしたいが、えらくなるのは
なんか面倒くさそうだ。まあそういうことかも。
つか、まあいまのまんまで、もう少し事態が改善されれば、それがいいのになあって
ことでもあるか。彼女だのともだちだの、経済的に余裕が出来るだのなんだのと。
昨日はそれでまた同じく筑紫っちの番組で元ちとせが唄うのが見れたらしいが、
惜しい、見逃した。久々に元ちとせ、見たかったなあ。今度またCD出すような時には、
いいプロデューサーがつくといいんだけどなあ。でも教授じゃ、なんかまた
エコっぽかったりとかしそうで、それは避けてもらいたい。
（かつての）阿久悠ぐらいのプロデュース力のある人間に恵まれねえかなあ。彼女。