日記
「トップランナー」、オダギリジョーがリラックスして楽しんで喋ってるんで
見てて安心出来てよかった。
ちょっとだけ映った監督作品も好き勝手してたのしんで作ってるっぽく、それもよかった。
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WIRE、iPodに入れたのでシャッフルしてたら聞こえて来て、いい感じだった。
彼らのアルバムはこれしか持ってない。他は聞いたことない。
これが出たての頃、LP買った。そしてそれぐらいからもうロックの新譜とかには
興味が薄れていったんだと思う。古いモン中心になってゆき、大学へ入ると
更にソウル・ミュージックとかも好きになっていったのだった。大体、大学以前、
黒人音楽というとオーティス・レディングの2枚組みのベストを持ってるきりだった。
そして大して聴いてもいなかったのだ。ロックがよかったのだ。当時は。
歌詞にメッセージ性のあるものがなによりも聴きたかった、というか、
そうじゃないと受け付けないと自身で決めていた。
大学時代はほぼ毎日当時幻だったキンクスのRCA時代のアルバムを捜していた。
「Preservation Act.2」なんかスペイン盤でようやく。
(あ。そういえばルー・リードのRCA作品「Growing Up in Public」も当時
スペイン盤のみ出てて、そうか、スペインのRCAでそこらへん、70年代ロックが
まとめて出たんだ。会社の都合かなんかで。80年代半ば(?)くらいに。)
「この世はすべてショー・ビジネス」は傷の入った、1曲目がたまに音が跳ぶ中古。
しかも少し高かったんじゃないか?
それで当時あれだ、これ、2枚組みなんだけど(LPでは)、「ショービズ」、2枚目がライヴで、
その構成が意味が判らず、このレコードってなんかヘンチョコリンな
ベストアルバムかなんかなの?って少し疑問を感じつつ買ったのだ。
昔々、情報ってやつは僅かしかなかった頃の話。
- アーティスト: Lou Reed
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Preservation Act 2 (Hybr) (Dig)
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そういやルー・リードといえば70年代後半の作品「Street Hassle」とかそのへんて、
みんな「バイノーラル・サウンド」ってやつで、ヘッドフォンで聴くと臨場感がある、
みたいな仕組み、で、そのバイノーラルというと代々木忠監督のAVが
大概そうだったんだよなあ。エロビデオをヘッドフォン、しかも迫力あるサウンドで
お送りしていたわけだよ。試したことなかったけど。
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先だって、というか、この時期、夏、暑い時分、うちの母親は風呂から上がると
バスタオル一枚腰に巻いたきりで、おっぱい丸出しでうろうろしていたりする。
この前はそのままソーメンを食べていた。笑ってしまう。
まあ日本も亜熱帯みたいなもんだ。おっぱいぐらい出しとくさ。
カリスマ主婦になりたい。憧れの職業がまた増えた。
途切れ目なく恋人がいる人がいるが、今度生まれて来たらそういう人になりたい。
あとナンパできる人になりたい。声なんか絶対掛けられないもんなあ。
ナンパ、それは永遠の憧れ。
でもオンナ好きの人で、ナンパして幾らでもおねーちゃん捕まえられて、彼女もいて、
セフレもいるのに、尚且つフーゾク行ったりする人いるよなあ。
フーゾクがこれまた好きでさあ。そういう人。
タフというか忙しいというか。あれはなんだろうなあ。
マネしたいとは思わないが、その活動力が羨ましい。
おれ、すぐにメンドくさくなっちゃうもんな。大概のことに。
行動力かー。ないねー。