日記
- 作者: 大江健三郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1968/11/27
- メディア: 文庫
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先日TV見てたら秋本奈緒美(ジャズシンガー)が出ていて、懐かしかった。
そういえば15歳年下の男子と結婚したとかなんとか、そんな話題、聞いたことがあったっけ。
(もちろんこれは秋本奈緒美=ジャズ歌手っていうのが云いたいだけってことだ。)
さっき「風のハルカ」、割とまじめに見てみたら、わるくないかも。
てか、前の2つ(「天花」「ファイト!」)がちょっとなんだったのでなぁ。
やっぱ大森美香、会話とか上手だなあとか思ったり。
主役の村川絵梨ちゃんはさわやかわいいし、しかしいきなりOLとかになっちゃうとか思わなかった、
なんかもっと高校生ぐらいの話かと思ってたし、それはともかく、真矢みきがなんつってもキレイ。
それでしかもおかあさん役が似合ってるんだよなあ。雰囲気がいいの。
なんてーか、気持ちのいいキレイさ。すっきり。
テクノロジーは人間の愚かさを増幅して伝えるが、
人間の愚かさを増幅させるわけではない。
人は元より愚かってだけ。