2007-08-06 感触 先日出かけた際、本屋で堀口大學訳「ランボー詩集」を手に取り、「地獄の一季」を立ち読みしてた。そのほんの数分間、なんとなくしあわせな気がした。(引用しようと思ったら、どっかダンボールの奥にしまっちゃったみたい。) もう一度探し出したぞ何を?永遠をそれは、太陽と番った海だ