キル・ビル

今日新宿で観て来ました。いきなり「ウイークエンダー」のテーマです。泉ピン子が思い浮かばない人はいません。
そして最後には「恨み節」。ぼくとタランティーノは同い年です。

  • ジャンル映画を元にアート・フィルム、やっぱりゴダールっぽい。
    つうか、まるきりゴダール。今回は「第何章」とかの字幕もあったし、ノートにユマ・サーマン
    復讐相手の名前を書いたりしてるのもゴダール映画の登場人物が書きものをしてるのを連想したし。
    あと印象的だったのは画面が重厚で全然B級でもC級でもないってとこ。あたりまえなんだけど。
    先日のサミュエル・L・ジャクソン・インタヴューだとクエンティンは撮影中笑い出すらしい。
    自分の撮ってる場面にウケてしまい、時に笑い声が度を越してカットになったりもするらしい。
    又、演出する時には常に色んな映画の名前を出しては演技をつけるらしい。そこんとこは「続・夕陽のガンマン」で、とか、
    次はアニメの「ロードランナー」でガケから落ちる時にちょこっと振り返るみたいにやって、とか。

おっといけねえ。おれの大好きなルーシー・リューについて書かなきゃいかんじゃないか。
彼女、当然素晴らしかったです。そして時々コスプレした椎名林檎に見えました。