幸徳秋水

「基督抹殺論」、岩波文庫で復刊されたやつを買ったのである。
動機は内容にあらず、文体である。
漢文を基にした文体がカッコイイので買ってみた。
少しだけ読んだ。この後も読むかどうかはわからない。
いまは「実録昭和裏街道 湘南からの使者 神奈川」という暴走族を撮ったビデオを流している。
これはたぶん昔ビデオで出てた暴走族モノをDVD化したものであろう。
見る価値はない。全くつまらない。単に族が走ってるのを延々と映してるだけである。
なんにもおもしろいところはない。
そいつはわかっちゃいたけど、なんか懐かしい(族が、じゃなく、こういうビデオが)のと
少しは風俗めいたもんでも拝めるかと思い借りたのである。
(なんか、これ、殆ど「メタル・マシン・ミュージック」の様だよ。ずっとバイクのノイズが続くだけ。
絵には変化ないし。族のあとをカメラが追ってるだけ。ある意味ウォーホールの映画の様だ。
アヴァンギャルドだと思えばいいのかも。きっと。)