アンナ・カリーナ
『Jean-Luc Godard et Anna Karina』
フランス語はわかんないし、字幕が何語なのかもわかんないし、
なによりアンナ・カリーナが途中で席を立つ理由がわからない。知りたい。
(これが何年前のもんかわかんないけど、でもやっぱ彼女が忘れられないんだよなー。
かみさんいるのに。しょーもないなー。)
(そこがいいんだけど。)
(そんなにアンナ・カリーナが好きかよ、おまえは、って感じ)
(ばか丸出し。)(そこがいいんだけど。)
それに大体これはどういう趣旨のどういう番組なんだろうなあ。
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『Anna Karina - Ma ligne de chance』
「わたしの運命線」だ!わぁい!
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『Godard on Tout va Bien (1973)』
「万事快調」について語ってるっぽい。
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『Jefferson Airplane - Rooftop Concert』
『Jefferson Airplane - House at Pooneil Corners』
(下記の方が画面がシャープかしら。ただ上記のはゴダールの名が入ってて、
それで検索に引っ掛かったんでとりあえずそのまま。)
わ。こんなんもあったよ。
(ビートルズよりも早いじゃん。屋上コンサート。
ビートルズは69年の1月で、こっちは68年の12月だっつうし。)
(つか、モロパクじゃん。「レット・イット・ビー」。
コンセプト丸ごと。マイケル・リンゼイホッグ←監督)
(警官来るとこまでいっしょ。)
(グレース・スリック、美人だなあ。しかし。この頃。)
ゴダールともうひとりD.A.Pennebaker(ボブ・ディランの「ドント・ルック・バックとか撮った人)が
どういう工程かわかんないけど撮ったフィルム「ONE P.M.(One parallel movieの意)」の一片みたい。
これはでもポシャってペネベイカーが「ONE A.M.(One American Movieの意)」とかいうの
撮ったんだったかなんだったかだったと思う。
記憶が曖昧。調べる気にいまはなれないので省略。
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『Starship - We Built This City』
『The Cable Guy - Chip Does Karaoke』
『"Weird Al" Yankovic - Bob』
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『ONE P.M.』の説明あったよ。
コレとか⇒ http://www.imdb.com/title/tt0067532/
コレとか⇒ http://www.phfilms.com/index.php/phf/film/1pm/
あれだ、始めにAMで企画されて、それが結局PMになった、と。なんかそんな感じみたい。
『Takashi Sorimachi - Poison』