日記

「フレンドパーク2」、宮地真緒、カワイイなあ。スタイルいいなあ。
オッパイ大きいなあ（谷間、谷間。）。といって巨乳風味じゃないのがいいなあ。
（劇団ひとりも好き。）
42歳、もう充分、死ぬ年なんだよなぁ。中尊寺ゆつ子。
はあ。『御緩漫玉日記 (1) (Beam comix)』読んでても、桜玉吉、おれも年、殆どいっしょだから、
なんかなあ。境遇はもちろん様々違うけどさ。でもなんかねえ。
若い女の子に対する感じとか、すげえよくわかるなあ。なんかなあ。
それとは関係ないけど、『漫玉日記』とかって、あじましでおチルドレンのマンガだよなあ。
それもしみじみ。
吾妻ひでおが行方くらますしばらく前くらいのマンガとか、のた魚とか出て来て、
近所で飲んで来るだけ、みたいなのとかあって、あれのエンターテイメント・ヴァージョン。
タイムスリップ・グリコ（思い出のマガジン）、3つ買ったら、「少年画報」と「Olive」、
それに「ARENA37℃」（浜田麻里！「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」！）だった。
あと「花とゆめ」「平凡」とかも欲しいけど、「明星」があるといいのになあ。
（「LaLa」もね。表紙は木原敏江で。）
あぅ。「ARENA37℃」、サイコーだよ！ちょっと目を通したら！
アルフィーの高見沢が化粧してなくて、コンバースとか履いてるんだよ！
「原宿モッズ・ヘアーにジュニアがオープン」て記事、副題が
「土屋昌巳ヘアー・バッチシなのだ」で「レポーター：ちわきまゆみ」！
ARBの石橋凌のインタヴュー、タイトルに「これからは攻撃にまわろうと思ってる。」！
やっぱ魂焦がしてるよ！焦げ焦げだよ！既にこの頃から当然！
あと「だいじょうぶマイ・フレンド対談」！「村上龍VS広田玲央名」！
「村上さんのために脱いだの。だって銭湯に行ったこともないんだから」！（玲央名）
「俺、イヤだっていったら、ウサギのソファ買ってあげようって思ってたよ」！（龍）
これは天がおれに『だいじょうぶマイ・フレンド』を観ろ！って
命をくだしているとしか思えないじゃないか！