國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

今日は近隣をドライヴしました。車ではもっぱら昨日届いたエレファントマンの"Good 2 Go"セルソ・フォンセカ"Natural"を聞いてました。
以前買ったベベウ・ジルベルト「タント・テンポ」はクラブ・ミュージック仕様で、それとはこのアルバムは趣は異なりますが、両方聞いてるおれはなんかオシャレな人みたいだ。ボーダー着てるし(ユニクロ)。
山田優みたいな女の子とビーチで知り合っちゃうかもネ。有り得ないね。てか、相手にしてもらえないネ。
(エレファントマンもセルソ・フォンセカRhythm Nationの評〔コチラ〕に触発されて買いました。
ま、エレファントマンはなにかと評判で気にはなってたんで、いざ買う際参考にしたのです。)
エレファントマンはこの時期、盆踊り向きじゃなかろかと思いました。
定番の「東京音頭」に"Pon de River Pon de Bank"を加えて欲しいです。
そして、うちの町内の盆踊りにゲストDJとしてエレファントマンを呼びたいです。
ギャラはいくらですか?
"Natural"は正にシャレオツ。ボサノバだもの。
「マーちゃん、ゴメンね。」がいつかTVドラマ化される時には是非セルソ・フォンセカを指名したいです。
ギャラはいくらですか?