2004-09-29 デート なんかデートのことを書こうと思った。理想のデート。じゃなくて、精彩のない味気ない日々の、こころの空洞の埋合わせ、いやはやそれともかつての思い出、それは過ぎればすべて甘酸っぱい、とにかくとにかくそこいらへんの気持ちを甘い調べに載せて御送りしたいのダ!。要はデートするならこんな感じ、或いはいつもデートを夢見てる。題して3000回のデート。 (と、本題に入りたいところだが、ねむいのでペンディング。なに中身なんかたいしたことはない。デートしてる自分を夢想するだけのはなし。)