日記
そういえばこの前やってた『黒革の手帖』スペシャル、見逃しちゃった。残念。
さっきまでフカキョンと松下由樹の出てる『幸せになりたい!』をなんとなく見てた。
こういうぬる〜いドラマっていいよなあ。でも30分ぐらいだともっといい。
ともかく。ぬるいドラマをぬるい気分で毎週見てる、そんな生活が理想だゎ。
今日またアマゾニングの結果が3点届く。クールビズがテーマ。
□ ワンダ・サー : ヴァガメンチ
□ Celso Fonseca, Ronaldo Bastos :
Juventude / Slow Motion Bossa Nova
□ The Foreign Exchange : Connected
『ヴァガメンチ』
- アーティスト: Celso Fonseca,Ronaldo Bastos
- 出版社/メーカー: Dubas Musica
- 発売日: 2004/12/14
- メディア: CD
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- アーティスト: Foreign Exchange
- 出版社/メーカー: BBE
- 発売日: 2004/08/24
- メディア: CD
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(「ヴァガメンチ」は以前頼んだときは品切れで、ようやく今回。)
この前買ったシズラ2点、"Light of my world"の方がとりあえずお気に入り。
"Da Real Thing"はボビー・デジタルがプロデュースしてるが意外とルーツ風味で、
おれとしてはデジタルビートにシズラの歌が乗るのが聞きたかったので
ちょっと思惑が違った。あれかなぁ、RZA先生、ルーツっぽい方が商業的にウケがいいと思ったのかしら。
それともRZAクンとしてはルーツ・レゲエがやりたかったのかしら。そんなんわからん。
けどまあどちらも大した回数聞いたわけじゃないし、第一印象だけじゃまだなんともいえない。
ほんとに"Da Real Thing"がルーツっぽいかどうかもいい加減な判断だし。
まだこれから。そのうち出会いもあるはず。両方とも好きになりたいわ。
『Da Real Thing』
『Light of My World』
そんでSizzlaだったなら以前から1枚だけ持ってた"Praise Ye Jah"は推薦盤。名作。
デジタルビートにシズラの緩急自在のヴォーカルが乗る傑作。
度々の性急な感じもよいし、時折の甘いメロディーも喜ばしい限り。
- アーティスト: Sizzla
- 出版社/メーカー: Exterminator Records
- 発売日: 1997/10/21
- メディア: CD
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あああとそうだ。T.O.K.を持っているの思い出して、ちょっと聞き始めてる。
"My Crew, My Dawgs" 持ってたけどぜんぜん聞いてなかった。
手に入れた時はなんかそんな気分じゃなかったんだよな。
最近はちょっとダンスホールな感じとか聞きたく思い、
世評高いこれを聞くかとあらためて。
- アーティスト: TOK
- 出版社/メーカー: Vp Records
- 発売日: 2001/10/30
- メディア: CD
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