ブルース・ムーヴィー・プロジェクト
ドイツの全共闘世代、ヴィム・ヴェンダースによる「ソウル・オブ・マン」を観た。
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感想をある程度書きたいが、あとで。予定。
ほんで以前書いた同じヴィム・ヴェンダースによる
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の感想がコチラ↓
http://bbs1.otd.co.jp/26222/bbs_plain?base=788&range=1
(中に「さすらい」とあるが「都会のアリス」の間違いだと思う。
それから"Times they are a-changin' "の"a-changin'"の"a-"に関しては
その後、問題が解決している。一口で云うと黒人英語らしい。
"a-"自体には意味が特にない。元は古語らしいが、この場合は単に口調、といった感じらしい。)
そして今回の「ソウル・オブ・マン」、あのふやけた
(これ、この言い回し、一度云ってみたかった)「ブエナ・ビスタ〜」よりはよかった。