國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

Smokie - Living Next Door To Alice
8½ theme - Nino Rota
これ聞いてると映画「8 1/2」の切なくてキュンと来る感じと、映画しかたのしみ、逃避の方法がなかった頃のさびしさが相俟ってなんともいえない気持ち。
Takeshi Kitano - Documentario
これまだあるんだなー。フランス制作だけど、要は日本語なんでぜんぜん見れる。
北野映画のファンてそれなりきにいるとは思うんだけど、はてなあたり、これとかリンクされてる様子もあんまないような気がして。ハスミンがこんなに出てんのもめずらしいと思うしさぁ。
イエロー−国旗はためく下に
知らんけどタイトルに惹かれて。
The Rolling Stones - Paint It, Black
ストーンズなんてあたりまえすぎて、いまさらYouTubeで見ようとか、めっけようとかそういうつもりも出づらいけど、素直に見ればやはりグッド。
ヘッタクソなんだよねー。先日もiPodシャッフルにしてたらストーンズの65年のライヴとかキンクスの同じ頃のライヴアルバムの曲とか出て来て、これがもうほんとヘタ。でもさー、なんか「なにか」が「ある」んだよなー。絶対確かに。聞き入ってしまう「なにか」が。マジック、それ以外言いようがない。

Got Live If You Want It

Got Live If You Want It


ライヴ・アット・ケルヴィン・ホール(紙ジャケット仕様)

ライヴ・アット・ケルヴィン・ホール(紙ジャケット仕様)


Junior Wells - What'd I Say (Live 1966)
ハーモニカ吹いてないよ。そんでジェームズ・ブラウンライク。
Magic Sam - All your Love & Magic Sam's Boogie
ジュニア・ウェルズもマジック・サムもブルースからソウル、ファンクへの端境期の人ですな。そんな小理屈はともかく、どっちもカッコイイよ。
WEST SIDE SOUL

WEST SIDE SOUL


HOODOO MAN BLUES

HOODOO MAN BLUES