國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

地デジ

心の旅/チューリップ
みんなしてツヨポンへの愛を奪い合っている
ツヨポンがみんなに愛されまくりでなんか嫉妬しちゃう。ツヨポンはおれだけのものだよ!
「ツヨポン、まー一杯やりなょ」
ケツの穴に指入れとけば、アヌスはふさがってて全裸扱いされなかったのに。。。
ツヨポン、次に生まれ変わる時はシーモンキーがいいね。
Sea Monkeys
出遅れたのもあったがツヨポンで上手いこと云えなかったので先日から実は凹んでる
地デジが普及しないのに業を煮やしてハダカで抗議
ツヨシ、いままでゴメンな。おれ、おまえの本気な気持ち、わかってなかったょ。だから、おれ、今日から地デジにするよ
(とりあえずTVの「アナログ」の箇所にマジックで「地デジ」と書いた)(←鳥居みゆきのパクリです。ごめんなさい)
公園で前戯。但し一人
ツヨシが100人
ツヨポンに名前を呼んでもらえなかったユースケの胸のうちを考えている
「ツヨシ、そーだよな。やっぱさ、SMAPは特別だし、それに大体ガキのときからいっしょに苦労してたシンゴちゃんの方がおまえには大事だよな。いざってときはさ。まー、な。そりゃそーだ。おまえとのつきあいなんて『「ぷっ」すま』だけだしさ。大体、おまえに裸で酔っ払ってるときにおれの名前なんか呼んで欲しかないしよ。そんなみっともないときにおれのことなんかさ。べつにさ。でもさ、おれはツヨシの名前、叫んじゃうかもな。なんかスゲー困っちゃったら。そん時にはさ。なんでかわかんないけど。べつにおまえじゃなくてもいーんだけどさ。そんな困るよーなことなんか実際ないけどさ。でも、もし、もし、そんなときがあったら、おまえだろーなー、まっ先に思い浮かぶのは。なんでかな。まー、な。べつにおまえがいちばん好きなわけじゃないぜ。いちばん大事なはずだってない。まずはかみさんだ。もちろんな。で、まーなんだ、そんなこちゃこちゃしたこた、いーや。おれ、いつでもおまえのこと、待ってっから。ともかく。グチくらいいくらでも聞いてやるゼ。あとさ、なんか困ってたら、なんでもしてやるよ。おれにできるんならさ。大したこた、おれにはできねーし、する気もないけどさ。でも、な。まー、そのへんはテキトーにさ。で、あれだ、今度来いよ、とりあえず、おれん家。そこまでの仲じゃなかったかも知んないけど、こんな時だし、まーいーんじゃね?外だとアレだしさ。うるせーし。いまはなにかと。まー、なんでもいーや。とにかくさ、メシでも、食おうゼ。とにかく家(うち)来いよ。酒はさすがに出せねーけどよ(笑)」