國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

ジェイン・オースティン


ジェイン・オースティンの読書会」観ました。すっごくよかった。こういうのんが一番好き。
ジェイン・オースティン、けど読んだときない。あとアーシュラ・K・ル・グィンは「闇の左手」だけ読んだ。こういうとき読書がすっかり苦手になってる自分がもどかしい。読みたいよねー。ジェイン・オースティンル・グィンも。
マンスフィールド・パーク (中公文庫)

マンスフィールド・パーク (中公文庫)


闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))


なんかいっぱいよかったんだけど忘れちゃった。ああんもぉ。書きたかったのにぃ。よかったとこ、あれこれ。
音楽の使い方がよかったゎ。(だからこういうのは具体性がないと。。。)(どうにも記憶がぼんやりで。。。)
おれも読書会やりたいなー。参加したい、か。まーどっちでも、あー、けど、主宰するには力量がないので、やっぱ参加だ。したら本が読めそうな気がしてきた。他力本願。
昔ヒッピーだったおかあさんとその娘ってゆうと「パリ、恋人たちの2日間」、これがまたイー映画なんだゎ。(だから、具体的にっ!)
パリ、恋人たちの2日間 [DVD]

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あー、親がヒッピーって、この人がいたジャン!か。ウィノナ。

(コレ↑冒頭いきなしよりによってウィノナ・ライダーのナレーションで、お金があっても(?)万引きして云々てのがあって、現実とリンクしすぎ!とか思いました)
おれ、あれだなー、ラヴストーリーばっかし観てたいなー。映画。