チェンジリング


1934 It happened one night - Trailer
或る夜の出来事」を見たのは大学生の時だ。下高井戸で見た。永六輔の娘の推薦文が当時あった筈だ。
夜だった。上映、というかおれが見たのは。
すごく感動した。ラヴコメの基本中の基本。
ケンカしてばっかりの2人が最後には仲良くなるんだ。
クリント・イーストウッドの「チェンジリング」ではこの映画の話題がアカデミー賞をラジオで聴くというシーンで出てくる。
そう、ハッピーエンディングだ。いろいろあっても最後には仲良くなるんだ。
或る夜の出来事」が「チェンジリング」で言及されるのはもちろん意義深い。
ううん、そんな硬い言い方はそぐわない。要するに「HOPE」ってことだ。この世界にはまだ可能性があるんだ。そういうことだ。
野の百合を思え。
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神さまはただ見てるだけでなんにもしてくれないかも知れない。でもそれは違う。神さまはもう充分な仕事を済ませている。人間には充分な力を与えたのだ。そう、だからあとは人間が自分でなんとかするだけだ。それをただ神さまはじっと待っている。
可能性はあるんだ。ならなんとかしなくちゃ。
だからまず、言うべき時にはちゃんと言うんだ。FUCKでもなんでも、ふさわしいことばを。そして最後には必ずケリをつけるんだ。
いまからでも間に合う。HOPE.