2004-01-19から1日間の記事一覧
意外と保谷と近い。なんか不思議。おれにとっては。
人間なんてのはそもそもがテキトーなもんでしかなく、いかにそのテキトーさ加減を掬い取るか、そのテキトーなとことどうつきあうか、それこそが思想の肝腎要、思惟することの本懐。
美少女作家といえばやはり彼女しかおるまい。今度お札になるんだゾ。しかも。貧乏こじらせて死んだって云うのに。
"執筆環境としての社会階級と文化資本"〔新たけのこ雑記帖〕という題が徳川夢声について書いた本の感想に出て来るが、ここ、非常に納得する。ここらへん、なんか上手いこと書いてみたいとしばらく前から考えているが、"上手く"書こうって色気があるせいで、…
ほんとにおもしろい事言ったりやったり出来る人は同時にしょーもないダジャレでケラケラ喜んでる。ネタ言う前に自分でウケて笑っちゃってるもん。よく笑かしてくれるような芸人さんでも。それでいいし、そういうもんだ。シカメ面して「それのどこがおもしろ…