エロ・ヒッピー
例えばこんな事を言う人がいたとする。
「オナニーしながら一気に読んでしまいました。」
その場合、射精はどうなるのか。何度至るというのだろう。
なんでこんな心配してるんだろう。
ラヴ&ピース
60年代のヤング・アメリカンズの3大人気小説といえば、
「荒野のおおかみ」ヘルマン・ヘッセ
「異星の客」R.A.ハインライン、
「ライ麦畑でつかまえて」J.D.サリンジャー
だったはずである。どっかに書いてあった。昔。
「荒野の〜」はドラッグ・ノヴェルとして、「異星の客」はフリーセックス&コミューン思想、
「ライ麦〜」はアメリカの太宰治として、それぞれがヤングのハートを直撃したと思しい。
- 自分が以前書いたのがめっかった。ココだ(上からちょっと下がったあたり。No.1180の書き込み。)
更に笠井潔(この人の作品は読んだことない)が「ヒッピーの聖書と呼ばれた」云々
との記述も見つけた。しかし元々は誰が言い出したのかは更に不明。 - BGMは上記と関係なくRoberta Flack "Quiet Fire"である。
ロックンロール・ヒップ
国家は人間じゃないし、擬人化すんの禁止。
人生はつづく
この世界は子供ひとり救えない。
♪ Is there Life on Mars ? (David Bowie)
火星だが、おれのいとこが住んでいる。
あと火星はもちろん皮かむりなのでぺロッと先の方、めくってみないと、
その場合生臭い匂いは覚悟のこと、亀頭部分が見えないョ。
自己実現
It's getting hard to be someone/but it all works out/
It doesn't matter much to me
("Strawberry Fields Forever" The Beatles)
身分制と自己実現の関係について。(いや、別に論じない。面倒くさいから。今そんな気分じゃないし。)
「生きがいとは他人より自分の方がマシだと思うこと。」
そんなわけで今日TV見てたら「しゃべり場」やってて、夢がどうのこうのとかのお題だった。
この手の話は見てると非常にイライラするが、まあ仕方ない。
さて、なんで夢がどうしたって話の場合、必ず個人の職業選択の話になるんだろう。
そして、夢はいつか終わるし、醒めるが、人生はまだまだつづくのだ。
この、子供ひとり救えない世界の中で。