國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

昨日「レイト・レジストレーション(限定特別価格)」のこと書いたら、
聞く気になって、今日はちょっと気持ち込めて聞いてた。
これからしばらくはこれになりそう。もっぱら聞くのは。
そんで湯川潮音、さっき注文。

タイド&エコー

タイド&エコー


他に出てるのも一通り欲しいけれど、とりあえずこの1stアルバムを。
まだ先週録画した「はるか17」、見てない。
借りて来たDVD「約三十の嘘」もまだ観てない。(劇場で前、1回観たきり。)
これはちゃんと観返して「NANA」につなげたい。
てゆうか「NANA」、もう一回観たいし。
リンダリンダリンダ」の感想ももうちょい書きたい気もするし、
ペ・ドゥナはもちろん、香椎由宇について具体的に書きたくもあるし
(上手く書けない、っていうか、よかったのにどこがどことか思いつかない。
役の立花恵、そのまんまだったよ、彼女。とにかく。)、
もちろんパーランマウムの後2人のメンバー、前田亜季関根史織のことも
書かなきゃだし、備品室でコクるとことか、真夜中の学校の屋上でメンバー4人が
おしゃべりしてることだとか、練習が中々始まらず、ペ・ドゥナがなんとなく
居場所がなくて、部屋を出て、文化祭の屋台の間を夜、日本語、韓国語織り交ぜて
叫びながら走るトコだとか、ひとさまの感想で「そう!そう!そう!そこよかったよね!」
と感じたもん並べてみたいとか、いくつかちょいと思いつくだけでもあるが、
でも要はシーンというシーン、全部取り出して、
「ここよかった!」「あそこよかった!」って云いたい、云い尽くしたい、
まあそういう感じかしら。
we are PARANMAUM

we are PARANMAUM


(今日、CD借りて来た。あとサントラの方も欲しいなあ。)
メンバーになんない?!って、思いつきで遠くから声かけられたペ・ドゥナ
適当にはいはい返事するとこ、あそこ、やっぱいいよなあ。
あの返事のタイミング!手に持った荷物!
ペ・ドゥナのああいった間合いは他の追随を許さないね。やっぱし。
それに背の高さ。ス・テ・キ。
(まあそれでもたまには「TUBE」みたいなどーしよーもない映画にも
出なきゃなんないのが人気者のつらいところ。まあそれはそれでよい。
今回のような素敵な彼女にこうして度々会えもするんだしさ。)
そいからそいから。
堕天使キャバラクバトン。まだ今日は頭まわんないので、近いうち行くゼ。
(といいつつ、大したことなんてない、あっさりしたもんになる予定。)
他にもそうだ、「ローレライ」の感想もちょこっとは書きたいし、
「裸の十九才」なんてのも観たんだった。感想書きたい。
裸の十九才 [DVD]

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