國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

野ブタ。をプロデュースPt.3

あああ、せつねー!!!!
今回は今までになく胸が痛く、切ない回だったなあ。もぉもぉもぉ。
でもきっとそれはこれまでがあって、彼らへの思いが見ているこちらにも充分あるから、
これまでの3人で過ごした時間をいっしょに過ごしてるから余計なんだよなあ。きっと。
それにそれにそれに。今回はまり子!彼女にすごい感情移入しちゃったよ。すげえせつねー。
彼女の表情もすごくよかったし。
修二に云いたいことがあるんで昼休み、野ブタ。のそば屋レポートに見入る彼に
なんとか声を掛けるあたりから、なんだかもぉ。もぉもぉもぉ。
今日はそれでまた、ドラマ終って流れる「青春アミーゴ」が今までになく切なく響いて聞こえたよ。
恋は思いに気づくうちはいいのに、いざ始まるとなんで苦しくもなって来るのかなあ。ああ。
せつねーなー。もー。
それぞれの思いはべつべつで、でもときどきすれちがったり、ぶつかったり、かさなったり。
あーもーせつねーなー。もー。