國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記(夜編)

Mary J. Blige - "Be Without You" on JCPenny Jam
日頃からメアリー・J・ブライジに入門したいんだが、どうもまだ突破口が見つからない。もどかしい。
チャカ・カーンはなんか「Through the Fire」のYouTubeで少し目が覚めた気がする。)
YouTube、メアリー・J・ブライジ、ありすぎるんだもん。
いったいどっからどうしたらいいのやら。
あれか。やっぱ1stアルバムをまずはちゃんと聞く。それかな。
けどそこへ到る契機がまだおれには訪れてはくれていない。
気持ちがまだ中途半端。
先日の「Get on the Boat」でプリンスの「3121」をしっかり聞く気になった、
みたいなチャンスが訪れて欲しい。
なにを聞くにも見るにもまずは「動機」、そいつが大事。
キッカケ。それがないとネ。どんなによくてもネ。
Mary J. Blige Singing "One"
(これもプリンスと同じく朝の番組からのやつだ。)

Breakthrough

Breakthrough


http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20061122
「マン屁」ですよ。いま、いっちゃんの話題は。
またワイン飲んでます。柿と「さけるチーズ プレーン」がお供です。
ワイン、いいなー。しかし。
けど経済を考えると、週末だけにしとくとかしないとだめだ。おれは。
ワイン、そんで前の印象だと酔いがまわりやすく、ふらふらしがち、
とばかりに思い込んでいたが、案外そうでもないみたい。
気持ちイー。おいしい。川島なおみに一歩近づいた。
でもどうしよう?酒飲む習慣なんて。あぁ。カネ。
それになあ。お酒かあ。なんで飲んじゃうかなあ。おれ。
以前は誰かといっしょに飲むってのは理解できても、
ひとり晩酌する人の気持ちがわかんなかったけど、
いまはもうぜんぜんわかる。飲みたくなる。とりあえず。
困ったなー。こんな人間になっちまって。
ってか、酒に惹かれるタチなんだよ。おれは元より。
それがわかっててこの歳まで避けて来た、って面もないじゃなし。
父親が飲んで陰気なオーラ発してるのが昔っからだいきらいで、鬱陶しくて、
それがヤで酒なんか飲みたくもないと生きて来たんだが。
けどまあ、おれは飲んでもそんな酔ってますよー、って感じになるわけでもなく、
まして悪酔いもせず、むしろ気持ちがやわらかめになるので、それならばいいんじゃない、ってことで。
けどとりあえずお金の問題が。せちがらい。
しかもコーヒーまで飲みたいし。つまみもないとつらいし飲めないし。
ワインとか飲みたいし。なんだかなー。
まーいーや。なんでも。なるよーになれ。光あれ。っつことで。
Mary J. Blige One (live)

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