日記

- 作者: 姫野カオルコ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: 文庫
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『King crimson "Islands"』
それで最近読書も少しづつ復活、姫野カオルコを読んでいる。
それで上記「ブスのくせに! 最終決定版」も読んだ。昨日。
この中にジョディ・フォスター、デヴュー時(「カンサスシティーの爆弾娘」)から
わたしは彼女のファンだったとの記述あり、件の映画、テクノロジーの発達もかくや、
YouTubeにお伺い。→『Kansas City Bomber - Raquel Welch』
しかし肝心のジョディ・フォスターの姿がここには見えない。残念。
でもなんかおもしろそうな映画だ。爆弾娘。
いまとなっては十二分に懐かしいローラーゲームが題材。
佐々木ヨーコ。知らんだろう。ヤングは。
昔、もう30年以上は軽く前、東京12チャンネルで放映してたものじゃった。
『Miracle Hikaru monomane - Masami Nagasawa』
これは"巨乳のクセに清純派"で御馴染みの長澤まさみのモノマネをするミラクルひかる。
何度見ても名作だ。
ってか、名作だから再度三度の鑑賞に耐え得るわけか。
「イヤラシイ目で見ないでください!」
『Stars, before they were stars.』
スター、ヤング時のあれだが、スーザン・サランドンが若いおねーちゃんなのが、
なんかフシギ、それはともかく、ジョディ・フォスターも出ては来るが、
それよりもおれはジョン・トラヴォルタが唄う姿が見れたのがすごくうれしい。
彼は映画じゃなくとも歌手としてヒット曲とかあって歌っていたのである。
(映画ん中で歌ってちゃあたりまえだのグリース。)
「Let Her In」なんてヒット曲があって、それ、おれは度々YouTubeに出て来ないものかと
思いつく度捜すが未だ見かけず、そんな中、上記の最後、
彼の歌う姿が出て来て、たいへんうれしいのである。
曲は「Let Her In」じゃなかったけど、そんなのはどうでもいいのだ。
ナヨ声で歌うのだ。ジョン・トラヴォルタが。それがいい。
セリーヌ・ディオンの顔の変り様に比して、ブリトニー・スピアーズが
ほぼおんなし顔をしているのもすごいな。
あ。ってか、9歳当時から既に顔に手が入っていたのか。それとも。
『劇団ひとり・天才・尾藤タケシの元気が出る男』
これはよい。

- アーティスト: Various Artists
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 1996/03/26
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(「Let Her In」John Travoltaはココに入っている)