2004-05-22 懸賞 懸賞の類、殆ど当たったことのないおれに、昨日本が届いた。柳下毅一郎『興行師たちの映画史』である。エキサイトの読書サイトかなんかで当たったのである。滅多にその手に応募もしないが、今回はたまたま。著者サイン入りであって、しかしこうなるとなんか買わずに手に入れたのがなんか申し訳ない。みんな貧乏が悪い。