國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

明日は『カンフーハッスル』に行くんだ。近所のシネコン。正月らしくてめでたくてイイね。
(『北京原人』で迎える新年なんてもうオサラバさ。けど、ま、あれはあれで。)
デジオっていうのがあるらしいけど、やってみたいなあ。
でも仕組みがわからない、ってゆうか、単にめんどうがくさいというか。
あとやっぱこっ恥ずかしいよね、DJ(クラブとかそういうんじゃない方の。
オールナイトニッポンとかの方の)ごっこ。
自室でマイクに独り、語りかける。うちのもんに見られたら照れちゃうじゃん。ぽ。
といって自室以外、ってわけにもいかないしなあ。
おれ、どうせやるなら叫んだりしたいから、その点、自室で録音するとすると欲求不満になりそう。
あ。そうか。カラオケだ!ひとりカラオケ!そこで録音。
・・・と、そこまでの労力(?)を掛けるほどの勢いまではないしなあ。
けど一度は誰でもやってみたいのが人情。でもめんどくさいから結局やらない。
けどやりたい。でも、(以下繰り返し)
2日の昼間を除いて5日いっぱいまでずっと暇なんだけど、誰か遊んでくれませんか。
(涙ながらに訴えてみる。)
(こういうのは砂漠で砂金を捜すかのようなもんだなあ。)
(つうか、そういうつもりで、もしアタリがあったらうれP、ぐらいの気持ち。)