雨宮まみのNO! NO! NO!に掲載されていてるカンパニー松尾インタヴューに
触発されて書きたいこともあるけれど、いまはもうひとつことばが出て来ない。
(上手く書いてやろうとか色気があるのがいけない。)
そういえば「NO! NO! NO!」読んで自分とはケースが違ってはいても、感じ入ることの多い
女性は多いとは思うけれど、こういう風にネットなどで、人の見ている前でそれを
表明するのは為し難い。鬱陶しいことになりかねないもんな。
(そこらへんも含めて上記の件、少しばかり書いてはみたいのだけれど。)