國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

日記

ストレイト・フロム・ザ・ヴォルト-スペシャル・エディション

ストレイト・フロム・ザ・ヴォルト-スペシャル・エディション


なんか日本のみでの新作(?)が出るみたいね。
今日タワレコでもらって「bounce」で見かけた。
でもって彼の1stアルバム(↓)は一時愛聴してました。
スティーヴィー・ワンダーダニー・ハサウェイを合わせて
ジャズ風味にした感じですっごくよかった。
いまでも時々聞きたいね。
ラヴ・ストーリーズ

ラヴ・ストーリーズ


でもってTSUTAYA行って以下をレンタル。
My Life

Mary

Mary

Always & Forever: Classics

I Feel for You

Love & Life

Love & Life


メアリー・J・ブライジ、借りて来たし、iPodにも挿入するけど、
ちゃんと聞くかどうかはゴッド・オンリー・ノウズだ。
日本人は高音がキンキンいってるのが好き。ハードロックとかユーロビートとか。
ボトムにベースの効いたもんはあんま好きじゃない。きっと。たぶん。
とりあえずそういうことにしといて。
コーヒー屋にて。
ケータイをただずっと見ながら周りにはまったく気を払わず、
時折肩を震わせて、ハンケチで鼻のあたりを押えている女の子。
見ているのはきっとメール。
何度も何度も同じ名前の人からのそれを繰り返し繰り返しきっと見ている。
他人事ながら切ないや。
bounce」の表紙はJay-Zだったりするが、彼はいままで一体何回引退したのかなあ。
引退の大安売り。
朝は寒かった。冷えた。
出掛けには手袋にマフラー。
しかし昼頃にはもう、マフラーは外し、手袋はとうにバッグの中だった。
R.Kelly ―The World's Greatest