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『KING CRIMSON - Easy Money (1973)』
『KING CRIMSON - An Improvisation (1973)』
『KING CRIMSON - Larks' Tongues In Aspic (1973)』

アースバウンド(紙ジャケット仕様)

クリムゾンとか、いかにもなもんはぜんぜん見てなかったりするんだけど、たまには。
しかしまあ、こんなもんがこんなお手軽に見れちゃう世の中になるなんてねえ。
いまは映像見れてあたりまえなんだもんなあ。
おれが昔、動くドアーズ見て、すげく感激してたような時代もいまは昔。
しかもだ、何度か書いたが、いまの方が、より時代の近い時期よりも、
音楽関係の映像がいっぱい見れるんだから、なんかフシギだ。
リアルタイムじゃ見れなかったものが30年とか経ってから見れてしまったりしている。
スライがラリってインタヴューに応えてるようなもんまで、
YouTubeでスッと見れちゃうんだからさ。なんかフシギ。
『Buddyhead presents: Sly and the Family Stone loaded』
（ブックマークとか付いてないんだ。意外。）

Fresh

どういう基準でリンクしてるもん選んでるかって言うと、単にそのときの気分。
同じ人のもんでもリンクしたりしなかったり。
まああたりまえだそんなもんだよな。
『Tobacco Road - Creation』
（70年代日本のロック・シリーズ。
コンディション・グリーンとか外道とかに引き続き）

ピュア・エレクトリック・ソウル

『Lou Reed "Original Wrapper" "Video Violence"』
ルー・リードなんていっぱい出てるのに、敢えてこれ。通っぽい。

Mistrial