南米小説
『Eric Burdon & WAR, Featuring Jimi Hendrix - Tobacco Road』
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/03/02
- メディア: DVD
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↑これ昔、TVで見た。なんかすごかった。だって頭おかしい人しか出て来ないんだもん。見ながら放送コードとか心配してた。そんでもって、しまいにはロールスロイスとかぶっ壊したりし始めるし、メチャクチャ、ばからしくてすげーたのしかった、天下のジョン・フォード、さすがやる、と思ったよ。(最後の方だけもっともらしく、悲しげになってたよーな気がする。とってつけたように。会社の方針でそうなったのか、ジョン・フォードの趣味なのか、そのへんはわからん)
http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070714/p2
カルロス・フエンテスの「脱皮」って随分昔に読んだなー。筒井康隆の「みだれ撃ち涜書ノート」にあって、それ受けて。
確かこれだったと思うけど、ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」とストーンズの「サティスファクション」の歌詞の一節が引用、ってか、パーティーかなんかで掛かってるって設定だったか、されてるのだった。たぶん。あ。ストーンズは確か「ヒッチハイク」かなんかも。たぶん。(「マーシー・マーシー」だったかも。わかんない)
『Marvin Gaye (Hitch Hike)』
『Rolling Stones-Shindig-Mercy, Mercy』
(コレ読んだ当時、あ。この↓アルバムだっ、って思ったんだった。たしか。小説中掛かってるのが)
- アーティスト: Rolling Stones
- 出版社/メーカー: Abkco
- 発売日: 2002/08/27
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なんてーか、60年代真っ只中な小説でもあった気がしてる。ずうっと昔に読んだから忘れちゃってるけど、カウンターカルチャーなそれだった覚えがある。内容ってか、気分的に。だから「マジック・リアリズム」でもある一方、マリファナの匂いがするような感じ、サイケデリックでもあり、みたいな。(このへんテキトー。大体記憶がいい加減すぎる)
『幽霊城のドボチョン一家』
『ピュンピュン丸 OP』
あー。夏休みだー。。。